80歳の母がいつのまにか神様を信じ愛するようになっていた! 11月11日の祝祭の日に受けた想像を絶する恵み(十二弟子・ミナさんの証)

80歳の母がいつのまにか神様を信じ愛するようになっていた! 11月11日の祝祭の日に受けた想像を絶する恵み(十二弟子・ミナさんの証)

神様は、毎年11月11日を、私たちと神様が出会って愛を成すようになったことをお祝いする「祝祭の日」として定めてくださっています。

神様が私たちを豊かに祝福してくださり、とても恵み深い1日を過ごすことができる日なのです。

私たちは毎年この日、どこかへ出かけたり、普段は食べないものを頂いたりしながら、神様に出会えたことを喜び感謝し、賛美しながら過ごしています。

○RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉

私は今年の「祝祭の日」を過ごし、これまでとは、また違う形で祝福を与えていただけたと感じ、それは全く予想していなかった展開であり、只々感謝で胸がいっぱいになった一日となりました。

私には今年80歳になった母がいます。

3年ほど前から「KAWATAとNANAのRAPT理論」のYouTube動画を見始め、その後から少しずつRAPTさんが御言葉を伝えてくださっている朝会を聞くようになっていました。

○KAWATAとNANAのRAPT理論

私は、そのような母を見てとても嬉しく思っていましたが、年齢的なものもあったので、心を癒す程度に御言葉を読んだり聞いたりしているものと思っていました。

そんな母と毎年、一緒に祝祭の日をお祝いしておりましたので、今年もまた一緒に、祝祭の日をお祝いすることになりました。

穏やかに、そして軽やかに流れる祝福と恵みが満ち溢れる時間の中で、久しぶりにゆっくりと二人で会話をすることができました。

神様への感謝の気持ちや、お互いそれぞれがこれまで神様から与えていただいた沢山の祝福や恵みについて話す中で、母は、私の想像していた以上に強い信仰を持っていたことが分かりました。

母は、朝会の配信を聴きはじめた頃から、明け方の時間に、ほぼ毎日欠かさずお祈りをしたり、御言葉を聞いたりして、神様のことを考え、神様に感謝して過ごしていたそうです。

そして、ある大きな問題について「解決できますように」と、ずっとお祈りを続けていたそうなのですが、先月、ついに神様が祈りを叶えてくださり、問題を解決してくださったそうです。

必ず神様が力を貸してくださる、絶対に叶えてくださると心から信じて、その祈りが叶えられるまで2年間、諦めることなく同じ祈りを捧げていたそうです。

また、お祈りするだけではなく、その問題を解決するために、神様から知恵を頂きながら、様々な行動を起こしたそうです。

「自分には強いお方がついているから絶対に大丈夫!」という気持ちで何の恐れもなかったそうです。

そして現実にその祈りが叶えられ、ますます神様への信仰心が揺るぎないものになったそうです。

私はこの話を聞いて、願いを叶えてくださった神様に心から感謝すると共に、これほどの信仰心を80歳になった母に与えてくださる神様の偉大さと深い愛に感激し、感謝で胸がいっぱいになり、涙が止まらなくなりました。

そして、母がどこまでも神様を信じ、愛している思いを知り、只々嬉しくて涙が止まりませんでした。

それはまるで私の霊魂が、一人の人間が救われて神様を愛するようになったことを、どこまでもどこまでも喜んでいて、その思いが、私の肉体にも伝わって涙が止まらなくなったような感覚でした。

私の霊魂が飛び跳ねて喜んでいるかのような、幸せに満ち溢れた気持ちでいっぱいになりました。

人間が新たに一人、神様に出会って祝福される姿を見て、霊魂はこんなにも喜ぶものなのかと思いました。

そして、人が救われることが、自分にとっても想像を絶するほどの喜びであるということを教えていただいた気がしました。

神様は母を通して、人が救われる喜びをこのような形で私に教えてくださり、この祝祭の日に、どこまでも神様の御言葉の基準で走っていく決心ができるようにと、悟りを与えてくださっているような気がして、神様の溢れるばかりの深い愛に感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

そして、神様をどこまでも信じて感謝する母の姿を目の当たりにして、私も母に負けていられない!と思い、もっと神様を愛する者になれるように頑張ろう!と力が湧いてきました。

○ RAPT有料記事570(2021年6月28日)神様の愛を奪う者となりなさい。この世で誰かの愛を奪う競争をすれば、ただ破壊と混乱が生じるばかりだが、神様の愛を奪う競争が激しくなれば、天も地も恵みに満ち溢れる。

どんな年齢で神様に出会ったとしても、神様を愛する喜びは同じなのだと知り、本当に人間は神様なしで幸せには生きられないのだと改めて実感しました。

そして人間は、神様と愛を成してこそ、本当の意味で生きることができるだと、強く思いました。

○ RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

しかし、この世の中には、まだまだ神様に出会えていない人たちが大勢います。

これからもっと多くの人たちを、神様につなげて差し上げなくてはいけない!つなげて差し上げたい!と思いました。

そのためにも、私自身、もっともっともがいて成長し、神様に喜んでいただける者にならなくてはと、強い気持ちにさせていただきました。

この日は本当に想像を超えた喜びを与えていただき、かけがえのない1日となりました。

RAPTさんはいつも、神様は人間には想像できないほどの祝福を私たち人類に用意して下さり、与えてくださると教えてくださっています。

○RAPT有料記事325(2018年11月5日)神様は私たち人間の想像を遥かに超える祝福を与えてくださる方だ。

どうか一人でも多くの人が神様が与えてくださる大きな祝福を享受して、この世でもあの世でも幸せに生きられますよう心から願います。

そしてこの世の全ての人たちがRAPTブログに出会い、神様を信じて愛する生き方ができますよう切に祈っています。

○RAPT朝の祈り会(2021年11月分)
2021年11月9日(火)今年の11月11日の祝祭の日は、主の基準に達するまで命懸けで努力すると決心する日にしなさい。(非真理に従う人は、時間が経てば経つほど人生の次元が下がる。真理に従う人は、例えどんな艱難苦難に見舞われようとも、時間が経てば経つほど人生の次元が上がる。)

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment