1980年代から開始された「日韓トンネル計画」を参政党の福岡支部長「新開裕司」が推進していることが明らかになり、同党に対しさらなる批判が高まっています。
以下の動画は、統一教の記念行事の様子ですが、出席していた新開裕司が祝辞を述べ、日韓トンネル計画を推進する発言をしています。
日韓トンネル計画は、統一教の教祖「文鮮明」によって提唱された「国際ハイウェイ構想」の一環で、総工費は10兆円に上ります。
国際ハイウェイ構想は、統一教の理想である「人類一家族世界」を実現することを目的にしており、日本と韓国だけでなく、中国や欧州にまで及んでいます。
〇世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
現在、中国共産党は「人類運命共同体」を構築するという目的で「一帯一路計画」を推し進めていますが、統一教の「国際ハイウェイ構想」と全く同じものであることが分かります。
つまり、これらの計画は別物のように見えて、全く同じものだということです。
正直言って「日韓トンネル」なんて、どーせ無いと思っていましたけど中国も絡んで本気です😅
東京-大阪-福岡-ソウル-平壌-北京を陸続きにして、将来は一帯一路を通ってロンドンまでリニア新幹線を通します🚄
日本の属国化‼️日本を破壊するプロジェクト‼️絶対反対
https://t.co/5yhne4eJwj pic.twitter.com/Gar8H3LCbB— (@AmiPirates) November 27, 2021
【日韓トンネルの工費10兆円‼️】
日本の国家予算100兆円、コロナ対策で貧困学生10万円給付の2兆円で大騒ぎしているこの日本で、【日韓トンネルにはシレッと10兆円⁉️😱】
国民から隠れてコソコソとトンネル掘ってないで、堂々と「日韓トンネルの是非」を問う選挙の争点にしたらどうですか pic.twitter.com/DRMsO2VAel— (@AmiPirates) November 27, 2021
2009年に「日韓トンネル」を福田総理が李明博大統領と合意してお互い国家プロジェクトとして、自民党も本気で「日韓トンネル」の開通の経済的メリットや有効性を説明していたんだから、現状どうなっていて、予算規模、組織や人員体制、今後どうなる見込みか?きちんと国民に説明しなきゃダメだよ‼️ pic.twitter.com/EESTKh4PHH
— (@AmiPirates) November 28, 2021
現在のところ、日本は表向きは一帯一路のルートに含まれていませんが、中国共産党員の橋下徹や竹中平蔵らが、国民にバレないよう、水面下で計画を推し進めていることが分かっています。
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」
日韓トンネルのどこが保守なの? pic.twitter.com/G2eKimkC5S
— なびすけすたいる [完全押しつけ憲法]はウソ/ 97条削除+緊急事態条項+敵国条項で亡国 (@nvskjp) June 4, 2022
既に一帯一路に組み込まれた国々は、中国共産党によって借金漬けにされた挙句、経済も生活も破壊され、完全に中共によって乗っ取られているのが現状です。
○【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化
そのような計画を推進する政党が、国民の生活を最優先にした真っ当な政治を行うはずがありません。
日本の政界から中国共産党員や売国政治家たちが一掃され、国民の生活と安全が未来永劫、守られますことを心から祈ります。
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点
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