「業務スーパー」を展開する神戸物産の創業者である沼田昭二が、熊本県内で地熱発電所の建設を進めていると報じられました。
○業務スーパー創業者が“地熱発電”を開発中。自ら私財を投じ地熱に関する専門学校も設立する行動力にSNS上で称賛の嵐も、「なぜ国がやらない?」と批判殺到
年間売上高は約14億円になる見通しですが、総工費は約100億円で、うち50億円を三菱UFJ銀行からの融資で調達したものの、それ以外は沼田の私財などから捻出されたとのことです。
ネット上では、「本来は政府が主導してやるべき」「なぜ国がやらない?」などの声が上がっていますが、実は「神戸物産」は中国共産党の工作機関であり、太陽光発電に続き、地熱発電を通して、新たな中共の利権を作ろうと計画しています。
○【中国に狙われる熊本】ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーなどの億万長者が出資する「ベースロードパワージャパン」が地熱発電を稼働
皆さん、ご存じの業務スーパーが、神戸物産といい、中国共産党のスパイ会社として暗躍しています。
北海道の白糠町では、幼児から中国語教育が実施され、すでにチャイナタウンと化しています。 pic.twitter.com/1b1GmhpoOM— Samurai World 2 (@Mushroommillio3) July 13, 2020
「神戸物産」は日本の企業ですが、中国に工場を建てて中国の農産物を日本で販売し、東証一部上場企業まで成長しました。
「業務スーパー」は、中国産の冷凍食品や加工食品などが安い価格で販売されていることで知られており、現在、日本全国に960店舗以上を展開、去年の売上高は3,620億6,400万円と過去最高を更新しています。
しかしその裏で、日本国内でエネルギー事業を展開しており、釧路と那智勝浦にメガソーラーを設置し、釧路市に隣接する白糠町(しらぬかちょう)で地元の反対を押し切ってバイオマス発電所を稼働し、地熱発電の専門学校も開設しています。
また「神戸物産」は、中国の代理として北海道の土地を買い漁り、中国人を日本に呼び寄せる計画を押し進めてきました。
○神戸物産、釧路と那智勝浦にメガソーラー、白糠町にバイオマス稼働
北海道は以前から中国の乗っ取りが著しく進んできましたが、中でも釧路市は、習近平の掲げる「一帯一路」の拠点に組み込まれており、重要拠点と見なされています。
釧路ヤバいよ😭
【北海道白糠町の中国化②】
「えぞ鹿ファクトリーは中国の会社。神戸物産は中国と繋がりの深い会社で北海道の土地を買い漁っている。
中国人を呼び寄せる計画やら大量の材木を中国へ送る準備もしている様だ
16:30辺りからhttps://t.co/UgwSbFmPYChttps://t.co/OhyzHLQjiW— 눈토끼(雪うさぎ)ᙢ̤̫🐰 (@snow_0_0_rabbit) June 2, 2020
神戸物産=業務スーパー
商品は中国産だが中国人は買わない商品 / #拉致被害者全員奪還 キャス https://t.co/THYvRMdprn | 14:57経過— kohakunushi (@KohakunushiN) June 21, 2020
神戸物産が中国とズブズブだと知って更に業務スーパーで買い物する気失せた。#神戸物産#業務スーパー #中国人への土地売買禁止 #中国共産党は人類の敵
— 撃 (@jyoutyaku1982) October 12, 2020
日本侵略を画策する中国共産党と、彼らに与して日本の乗っ取りを進める悪人たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎
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