デジタル庁の職員550人を対象にした「職場環境を把握するための内部アンケート」の結果が明らかになり、物議を醸しています。
このアンケートは、デジタル庁が創設された約2ヶ月後の、2021年11月〜12月の間に実施され、「業務が多すぎる」「風通しが悪い」などのコメントが職員から多数寄せられたそうです。
さらに、「やる気を失っている若手が非常に多い」「職員がどれだけ日々つぶれているか、来なくなっているか幹部は把握しているのか」とのコメントも寄せられたそうで、早くも崩壊の危機に陥っていることが窺えます。
また、日経新聞によると、職員の中でも特に民間出向者がデジタル庁の体質に不満を持ち、反発しているそうで、「会議が多すぎる。もう出たくない」との声も上がっているとのことです。
約600人で立ち上げられたデジタル庁。「会議が多すぎる。もう出たくない」「同じような書類を何度も」。責任曖昧な組織なのに、官僚流の厳格な根回しや報告は求められ、民間出向者らが反発します。
【2022年4月 読まれた記事】https://t.co/iEavDcX4Mn— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 2, 2022
デジタル庁は、中国共産党による日本支配を完遂するために設立されたことが暴かれており、当初から激しい批判を浴びてきました。
HUAWEIからも接待受けてたし。ハニトラ済み?
太郎も卓也も中国とズブズブ。【デジタル庁幹部 接待はNTTから】https://t.co/TM8636M5mR
デジタル庁は、次官級幹部の接待問題に関する説明会を開き、幹部を接待したのはNTTだったと明らかにした。接待は計3回ありうち2回は平井卓也デジタル相が同席。 pic.twitter.com/emCxlVLECx
— Catz🇯🇵🐾 (@Nhhidktbrkk) September 27, 2021
その上、個人情報や企業情報を幾度も流出させたため、完全に国民からの信用を失っています。
○【中国共産党の傀儡と化したデジタル庁】「GビズID」を利用した262人分の個人情報が流出、さらなる信用失墜
これまで官公庁の職員は、国民の間では花形の職業と見なされてきたわけですが、今や批判の的となり、職場内でも膨大なストレスと不満を抱えているようです。
○【デジタル監】中共とズブズブの石倉洋子(73)がデジタルへの知見が少なく、体調にも問題があるとして異例の早さで退任
この勢いで、デジタル庁をはじめとした中国共産党の出先機関が次々と廃止され、国民の安全が守られますことを心から祈ります。
○【デジタル庁・電話交換の女性職員】「自分はワクチン接種を受けていないから、ワクチンパスポートも関係ない」との無関心ぶりを示す
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
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