中国の初代首相である周恩来は、異常なほど人脳を食することを好み、「周公湯」と呼ばれる人脳で作ったスープを大量に飲んでいました。
○200万人の命を奪ったポル・ポト率いるクメール・ルージュのカンボジア大虐殺も、中国共産党(毛沢東)の指示によるものだった
ポル・ポトが中国に滞在していたとき、毛沢東が人脳スープで何度もポル・ポトを招待したのがきっかけで、特に中国とカンボジアの共産党幹部の間ではこの人脳スープを飲むことが流行となり、多くの民衆がそのために殺害されました。
実際、中国やカンボジアでは、額から上の部分がきれいに切断された頭蓋骨が大量に発見されています。
どれも口が大きく開いており、生きたまま電気ノコギリで頭部を切断され、大きな苦痛の中で死を迎えたと考えられています。
しかし、人脳スープの材料となる「脳みそ」は、誰のものでも良いというわけではなく、病気のない健康な若者のものだけが使われました。
しかも、生きたまま「脳みそ」を取り出し、調理師が調理していたそうです。
彼らは、これを飲むと長生きできると信じ、栄養補助食品として好んで食べていたようです。
毛沢東の死後は、人脳を食べる指導者がしばらくいなかったそうですが、その後、「江沢民」が人脳に深い興味を示し、厨房に人脳スープを作るよう頼んでいたそうです。
しかし、簡単には入手できないことから、広東省から「嬰児(幼児)スープ」が献上され、それを人脳の代替品として食べることもあったと言われています。
また江沢民は、他にも珍しい鳥や変わった動物、バッタや亀、蛇、サソリ、ワニ、子鼠を好んで食べ、さらには冰毒(ヒロポン)という覚醒剤で元気を取り戻していたと言われています。
なお、人肉食は現在も中国では一般的に行われています。
マルクス主義の創始者カール・マルクスは、
ユダヤ教ラビの家系でフリーメイソン会員。イルミナティの下部組織『義人連盟』のメンバーで悪魔崇拝者👿
父親ハインリヒ・マルクスもフリーメイソン会員。
マルクス主義=共産主義は
ユダヤ人の世界支配を目指す運動だった😨https://t.co/ajoLt1fnm1 https://t.co/nkiXBlKIy5 pic.twitter.com/hawf5u2sYd— ayamm (@bitamin_n) March 28, 2022
また、過去の記事でも述べましたが、この日本においても、人脳を食すことで、性病をはじめとしたあらゆる病を治すことができると信じられ、高額で取引されていたことが分かっています。
1933年、群馬県の火葬場に勤めていた男らが、口減らしのために間引きされた赤ん坊や、女性の遺体の頭蓋骨に穴を開けて人脳を抜き取り、高額で売買していたことが発覚し、世間を震撼させました。
群馬県は、中国共産党の隠れ蓑である創価学会や中国系ユダヤ人・李家の最重要拠点であることから、群馬県に流入してきた中国共産党員たちによって、こうした風習が持ち込まれたものと考えられます。
中国共産党を始めとする悪魔崇拝者がこの地で活動しつづけるなら、こうした残虐で非人道的な行為が今後も繰り返されるに違いありません。
○中国共産党による法輪攻学習者への残忍な拷問の数々 人間の常識を遙かに越える100以上に上る虐待方法
○中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!
悪魔の集団である中国共産党が一刻も早くこの世から消滅し、真の平和に満ちた世界が到来しますことを心から祈ります。
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