【臓器移植・人喰い】創価の分身=中国共産党の残虐性

【臓器移植・人喰い】創価の分身=中国共産党の残虐性

ここ最近、中国共産党が創価学会と李家のバックアップによって作られたということが明らかになりましたが、中国共産党は、人々を家畜のように扱い、人権を無視した迫害や虐殺行為を今でも続けています。

特にウイグル人や法輪功に対する弾圧が激しく、強制労働や臓器移植のために臓器を摘出されて殺されてしまったりと、本当に酷い扱いを受けています。

ユニクロも、ウイグル人の強制労働によって衣服を作っていることから、フランスのNGOから提訴されました。

柳井正はこの一件でだんまりを決め込んでいます。

このような恐ろしい国を作り上げたのが、日本に巣食う悪魔崇拝者たちだったわけですが、彼らは人を人と見なさず、ときには“食材”として生きた人間たちを虐殺してきました。

中国共産党といえば、周恩来が有名ですが、彼は池田大作を尊敬し、重篤の中でも無理をして会いたがったというエピソードがあります。

周恩来は、一見真面目そうな人物に見えますが、その異様なまでの残忍さは、同じ人間とは思えないほどです。

ーーーーーーーーーー(以下こちらから転載)

周恩来は毛沢東同様、殺人が癖になっていました。彼の残忍さは旧ソ連のベリヤをも遥かに凌ぐほどのもので、数千倍いや数万倍も上回るものである、と文章には書かれています。

ベリヤが殺した人数は周恩来の足元にも及ばないと言われています。

周恩来の中国共産党の中での役割は工作員と情報収集でした。もっとわかりやすく言うと、彼の仕事は情報収集、暗殺、拉致、暴動の扇動、デモ、略奪などを組織し実行することでした

中国共産党の多くの情報システムは周恩来が作り上げたもので、「情報特工系统」、「情報暗杀绑架(拉致)体系」がそれです。これらのシステムを通じて、民国政府時代に暴動や混乱を引き起こし、暗殺を大量に行いました。

中国共産党は建国後、数多くの政治キャンペーンを行ってきました。これらの政治キャンペーンにおいて、周恩来がいつも先頭に立っていました。気に食わない仲間を迫害対象に決めると、事実を捏造し、罪状を作り上げ、相手を陥れるのです。

はい、こういうことは周恩来の十八番だったのです。

周恩来の情報システムは中国国内のすべての人を監視下に置きました。「このシステムは実は、効率の高い殺人マシンである」と文章は述べています。

すでにリークされた資料によると、中国共産党の幹部・劉少奇、賀竜、彭徳懐、陶鋳などを迫害し、死に至らせたのも周恩来でした。いずれも周が直接加担し、事実を歪曲し、彼らの罪状を作り上げ、濡れ衣を着せたのです。

ーーーーーーーーーー(転載ここまで)

周恩来は、創価学会が行ってきたことを、そっくりそのまま中国国内でやっていたわけです。

しかも、周恩来や毛沢東などの中国の支配者たちは、生きた人間から脳を取り出し、スープにして食していました。

江沢民も、周恩来が人脳のスープを食べていたことに興味を持ち、何度か脳を調理して出すように厨房に頼んだことがあるそうです。

○江沢民も人脳に興味津々?

しかし、簡単には人間の脳が手に入らなかったため、広東省から献上された嬰児のスープを食していたとのこと。

これらの話は、単なる噂話ではなく、本当に行われてきたことで、実際に脳を取り出すために殺された人たちの頭蓋骨が大量に見つかっています。

しかし、これは日本に住んでいるからと言って他人事ではありません。

実は、日本でも同じような事件が起きています。

○若い女性と赤ん坊から「脳」を抜き取った猟奇犯…群馬で起きたおぞましき事件の真相

中国で起きていることを、まるで遠い国での出来事のように感じている方が多いかと思いますが、今の狂った中国を作り出したのは、現代日本を支配している創価学会の連中です。

ですから、決して他人事ではないのです。

私たちはこの事実を広く拡散し、創価学会のようなカルト宗教をことごとく糾弾し、対抗し、私たちの生活を守っていかなければなりません。

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