3回目のコロナワクチン接種が、現役世代の間でほとんど進んでないことが明らかになりました。
共同通信の調査によると、3月末時点での現役世代(18~64歳)の3回目接種率が、都道府県庁所在地・47市区のうち31市で、20~30%程度にとどまっているとのことです。
また、47市区に対し、3回目の接種が進んでいない理由についてアンケートを行った結果、最も多かったのが「副反応への懸念」(40市区)で、続いて「3回目の意義が浸透していない」(31市区)、「有効性・安全性に関する政府広報が足りない」(27市区)と回答されたとのことです。
コロナ茶番が始まった当初、政府や専門家たちは、ワクチンを1回あるいは2回接種すれば体内に抗体ができると宣伝し、努力義務を課して多くの人々に接種を促してきました。
ところがその後、3回目、4回目の接種が必要であると主張を変えた上、深刻な有害事象を隠蔽していることも発覚したため、多くの徐々に不信感を抱き、接種を拒否する国民が増えていきました。
これまで多くの人たちが、ワクチンの危険性や深刻な被害について情報発信し、根気強く訴えてきましたが、それによって追加接種を思いとどまる人も着実に増えてきているようです。
夫さんがコロナ騒動から我に返ってくれて
最大の味方になったわたしの話を聞いても、は?みたいな反応だったが
3回目、おかしくね?のあたりで自分で論文を読み漁ったらしい
我が家の分断は終わった
最高に嬉しい— Agentはる (@Agent23491569) April 9, 2022
こうした中、岸田首相はワクチン接種が進まないことに焦ってか、来月に早くも4回目接種を開始する意向を示し、さらに国民を殺戮しようと悪あがきしています。
これ以上、ワクチン接種の被害者を出さないためにも、ワクチンの危険性が全国民に知れ渡ると同時に、コロナ茶番の黒幕である中国共産党が一刻も早く滅び去るよう心から祈ります。
○【5歳〜11歳のコロナワクチン接種が低調】1回目5%、2回目0.2%、子供の命を守るために打たせないと決心する保護者多数
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