米モデルナは23日、生後6カ月〜6歳未満を対象にした、コロナワクチンの臨床試験の中間結果で効果が得られたため、この年齢に対する緊急使用許可を「米食品医薬品局(FDA)」に申請すると発表しました。
臨床試験はアメリカとカナダで行われ、生後6カ月〜12歳未満の約1万1700人の参加者に対し、大人の接種量を4分の1に減らしたワクチンと偽薬を投与し、効果や副反応について検証したとのことです。
接種後、副反応による38度以上の熱が出たのは、生後6カ月〜2歳未満で17%、2歳〜6歳未満で14.6%だったと報じられましたが、それ以外の副反応については一切明らかにされていません。
これまでFDAは、コロナワクチンの臨床試験段階で、膨大な有害事象が出ていたことを把握していたにもかかわらず、その事実を隠蔽して緊急使用許可を出し、イルミナティの大量殺戮計画に加担してきたことが分かっています。
したがって、今後、FDAから緊急使用許可が出たとしても、安全を保証する根拠にはなり得ません。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
現在、この日本では、5歳以上の子供を対象としたワクチン接種が開始されたばかりですが、重篤な副反応だけでなく、「5歳児が突然死した」との情報もツイッター上では散見されます。
○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」
ワクチン接種後に5歳の子供が突然死。
このような被害が出ても大手マスコミは一切報道していない。https://t.co/ds75rhnbZQ
コロナワクチンによる被害を隠蔽し、政府は国民にコロナワクチン接種を推進している。https://t.co/9m55UHgJxO https://t.co/1YU8vikdes
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) March 24, 2022
いずれにせよ、今回のこの発表により、日本で生後6カ月以上の乳児へのワクチン接種が開始されるのも、もはや時間の問題だと言えるでしょう。
コロナワクチンの危険性については、もう既に十分すぎるほど暴かれていますので、ワクチンに関する正しい情報が全ての保護者の元に行き渡り、できるだけ多くの子供たちの命をワクチンの脅威から守ることができますよう、心から祈るばかりです。
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
○【雲隠れか?】モデルナのCEOが4億ドル(約463億円)の自社株を売却し、Twitterアカウントを削除
コロナワクチン接種により、流産のリスクが7〜8倍になるとの論文が発表される
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