ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え

ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え

ファイザーの元副社長「マイケル・イードン」博士が25日、ロンドンで開催された「Truth Be Told(真実が明かされる)デモ」に参加し、「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と人々に訴えました。

https://twitter.com/iakaringo/status/1640134778774237185?s=61&t=wLrgtP-GyvSbrZk9YMYN1g

イードン博士は「特に“緊急”や“mRNA”と記載されているワクチンはとにかくダメです」とし、「公式に発表されている情報を信じつづけると、あなたは自由を失い、命をも失ってしまうでしょう」と述べました。

さらに続けて、「政府を信じてはいけません。あなたの自由と人生のだけでなく、子供まで奪われるかも知れないのですよ」と警告しました。

イードン博士は、コロナワクチン接種が開始された当初から、「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」「ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍」「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」と警告し、人々に接種しないよう訴えつづけてきました。

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る

これまで、イードン博士の発言はデマ扱いされ、激しく弾圧されていましたが、現在となっては、彼の主張の正当性が次々と証明されています。

○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正

○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める

猛毒のワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪ったすべての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチンの被害者が出ないことを心から祈ります。

○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に

○【薬害】ヨーロッパ各国の超過死亡者数が20%以上に ドイツは36% そんな中、日本では5月から高齢者を対象にコロナワクチン6回目接種を開始

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment