【ジブリ衰亡の危機】鈴木敏夫プロデューサーの愛人をめぐり、社内で激しい抗争が勃発 熱心な創価学会員・星野康二社長は退任へ

【ジブリ衰亡の危機】鈴木敏夫プロデューサーの愛人をめぐり、社内で激しい抗争が勃発 熱心な創価学会員・星野康二社長は退任へ

日本のアニメ界を牽引してきた「スタジオジブリ」で、初代社長「鈴木敏夫」プロデューサーの女性問題をめぐり、激しい内部争いが勃発していることが明らかになりました。

現在、鈴木敏夫は74歳ですが、2013年に出会ったシングルマザーのタイ人「カンヤダ」に一目惚れし、彼女が母国に帰った後も自立できるようにと、スパや飲食店などの開店資金を援助するなどしたそうです。

カンヤダと鈴木敏夫

その後、鈴木敏夫は2018年にタイのバンコクにジブリ公認レストランを作り、運営責任者にカンヤダを抜擢したそうですが、結局、上手くいかず、1年ほどで閉店したとのことです。

さらに、2020年に「ジブリ美術館」の公式写真集を出版する計画が持ち上がった際には、カメラの経験もないカンヤダをジブリ公式フォトグラファーに起用したそうです。

業界関係者は、ジブリ社内の現状について、以下のように語っています。

ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。

彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。

ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。

4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。

ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます。

こうした状況の中、スタジオジブリ社長の「星野康二」が、鈴木敏夫の常軌を逸した公私混同ぶりに苦言を呈し、「公私をキチンと分けてください」と諫めたそうです。

ところが鈴木敏夫は、彼の発言に激怒、自身で“後継者”に指名していたにもかかわらず、星野社長を退任させてしまったとのことです。

過去の記事でも述べましたように、ジブリは女性へのわいせつ行為や小児性愛を容認する姿勢を示し、各方面から数々の批判を浴びてきましたが、実は社内でも、女性問題をめぐって泥沼状態となっていたようです。

○『ジブリパーク』の女性キャラクターの展示物にわいせつ行為をする画像がネット上で拡散 当の『ジブリパーク』は容認する姿勢を示し物議

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅤ】宮崎駿は池田大作の親戚だった!! ジブリは暴力団、エログロ集団と蜜月のペドフィリアだった

今回の騒動で退任させられた星野康二は、熱心な創価学会の信者で、創価大学入学時に「必ずや池田大作の偉大さを証明してみせる! 国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」と決意したというエピソードがあります。

創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)となっていることが分かっていますが、こうして彼らの破壊工作に関与してきた人物や企業に次々と災いが降りかかり、RAPT氏が予言された通り、衰退の一途を辿っています。

この勢いで、日本を蝕んできた創価学会や中国共産党、彼らに与してきた全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

○【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

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