【まさに破壊工作】『明治神宮外苑』の再開発事業で、38階建て『伊藤忠商事東京本社ビル』の建設計画が盛り込まれていることが発覚し批判殺到 伊藤忠商事は『河野太郎』の親戚

【まさに破壊工作】『明治神宮外苑』の再開発事業で、38階建て『伊藤忠商事東京本社ビル』の建設計画が盛り込まれていることが発覚し批判殺到 伊藤忠商事は『河野太郎』の親戚

東京都「明治神宮外苑」の再開発事業で、22日から神宮第二球場の解体工事が行われています。

○小池都知事が、地域住民の反対を押し切って「明治神宮外苑地区」の再開発を認可 天皇の権力の象徴にメスが入る

この再開発事業に関わっているのは、「伊藤忠商事」「三井不動産」「宗教法人明治神宮」「独立行政法人日本スポーツ振興センター」です。

明治神宮外苑の再開発は第二球場の解体から始まり、2035年度までに神宮野球場や秩父宮ラグビー場を建て替え、高層ビルなどを建設する計画となっています。

外苑一帯は戦後、「都市計画公園」に指定されたため、法律に基づき、解体しやすい2階建て以下の建物や、売店、スポーツ施設など公園に関係する施設の建設のみ許可されていました。

しかし、東京都が昨年2月の都市計画審議会を経て、秩父宮ラグビー場周辺の約3.4ヘクタールの公園指定を解除したことにより、再開発に関わる事業者は、公園でなくなった土地に高層ビルを建設できるようになりました。

しかし、再開発によって大量の木が伐採されるため、専門家や地域住民らが都に施行認可の取り消しを求める裁判を起こしています。

さらに、再開活事業の一環として、22階建ての「伊藤忠商事東京本社ビル」を、地上38階、地下4階、高さ約190m、延べ約20万9000㎡の規模に建て替える計画が盛り込まれているため、伊藤忠商事に対し批判が殺到しています。

○「神宮外苑地区市街地再開発事業」により伊藤忠本社ビルが地上38階、高さ190mに建替え!隣接地には地上40階、高さ185mのビルも建設へ!

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1639784899946360832?s=61&t=3tn5YaS_TNPbPu5cAPNwwQ

過去の記事でも述べましたが、伊藤忠商事の創業者「伊藤忠兵衛」は、自民党の河野太郎デジタル大臣の高祖父にあたることから、この再開発事業もやはり河野太郎の政治家としての権力があってのことだと考えられます。

○【中共による破壊工作】『伊藤忠商事』、国内遊休地を活用し、約5000ヶ所で太陽光発電所の建設へ 『伊藤忠』と『河野太郎』は親戚

https://twitter.com/jicrochelle/status/1639523761455091712?s=61&t=o4-8xAXosBZBp4-VIYEyVQ

河野太郎は父・洋平とともに、中国共産党のスパイであることが分かっていますが、これまで中国人たちは、世界各国の文化や伝統をいくつも破壊し、自分たちの地位を築いてきました。

○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る

そのため、この日本においても「再開発」という名目で、歴史的な名所を破壊しようと企んでいるわけです。

日本人になりすまし、破壊工作に加担するスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○河野太郎一家は、指定暴力団・山口組とズブズブの関係にあることが発覚

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. “この日本においても「再開発」という名目で、歴史的な名所を破壊しようと企んでいるわけです。”とありますがこれ、福岡においても「天神ビッグバン」という名の再開発が行われています。だとするとこれももしかすると中国共産党の破壊工作ではないか、と推測します。
    “これまで中国人たちは、世界各国の文化や伝統をいくつも破壊し、自分たちの地位を築いてきました”→「天神ビッグバン」も間違いなく中国共産党の破壊工作だと思いますよ!

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