松野博一官房長官は18日、ウクライナ避難民を円滑に受け入れるため、日本に身元を保証する親類らがいなくても特例で入国を認める対応策を発表しました。

ビザを迅速に審査・発給し、コロナの水際対策で求めている陰性証明書も不要とする異例の措置を取り、18日から適用するとのことです。

松野官房長官は、「日本への避難を希望するウクライナの方々はいつでも受け入れる」と言明しました。

この報道を受け、身元保証もない外国人を受け入れるなどあり得ないとして、国民から批判の声が殺到しています。

【狂気の沙汰‼️】ウクライナからの避難民

☑身元保証する親類らがいなくても入国を認める
　⇒ビザ申請書類の簡素化
☑避難民はコロナの水際措置の例外
　⇒陰性証明書の所持義務づけなし
　⇒1日に7000人上限数の対象外
☑宿泊先の提供や生活支援

これが善意だとは思えないhttps://t.co/4qZwoBUKoV https://t.co/pfW19wmgQx pic.twitter.com/04ThUi5sX2

— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) March 18, 2022

ウクライナでは、偽造パスポートを安価で手に入れることができると言われており、ウクライナ人を装った中国人がこの機に乗じて大量に入国してくる可能性は十分にあり得ます。

二重国籍だそうです。他国のパスポートでウクライナを出国し、ウクライナパスポートでEU諸国に入りこむ手法。ウクライナではウクライナパスポートが安く買えるとかで。今EUは入国審査無し状態なので得体のしれないのが入りつつあるとか。

— KuronekoDoitsu (@KuronekoDoitsu) March 17, 2022

また、見た目はロシア人やウクライナ人のような容姿をしていても、中身は中国人という場合もあるらしく、見た目では判断がつきません。

中国共産党は一帯一路が失敗し、コロナ茶番も頓挫しつつあるため、せめて日本だけでも侵略しようと、ウクライナ茶番をでっち上げて必死で悪あがきしているわけです。

一刻も早く、中国共産党とその手先である岸田内閣がともに滅び去り、日本人の生活や安全が守られますことを心から祈ります。

○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調　岸田政権下で着々と進む売国政策（背後に孫正義、池田大作‥etc）

○岸田内閣が事実上の「移民解禁」 特定技能2号の分野拡大・在留期限をなくす

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