【反日メディアNHK】「福島県沖地震は人工地震ではない」と情報統制を図るも、根拠薄弱で説得力なし

【反日メディアNHK】「福島県沖地震は人工地震ではない」と情報統制を図るも、根拠薄弱で説得力なし

16日深夜に発生した福島県沖地震を巡り、NHKが「今回の地震は人工的に起こされたものではない」と報道し、情報統制を図っています。

NHKは、今回発生した地震の波形図の時間軸を引き伸ばして見ると、自然地震特有の「P波」と「S波」があり、人工地震とは言えないと主張しています。

NHKが持ち出した波形図は以下になります。

16日の23時36分に、福島県のある地点で観測されたもので、「P波」と「S波」が確認できると述べています。

しかし、NHKが取り上げた波形図の他に、23時36分より2分早く、福島の別の地点で観測された波形図も公開されており、こちらは特に一番下の波形を見ると、最初に大きな衝撃が発生しており、明らかに自然地震ではないことが分かります。

以下は、「防災科学技術研究所」が発表した、今回の地震発生の様子をリアルタイムでアニメーション化したものですが、23時34分の地震発生から、震源が何度も少しずつ移動していることから、複数の箇所に爆発物などを仕掛けて地震を発生させた可能性があります。

NHKは、23時34分に起こった地震には全く触れることなく、都合の良い波形が出た部分のみ切り取って人工地震ではないと主張し、情報統制を図っているわけです。

また、NHKは震源の深さについても触れ、「今回の震源は深さが57キロとされていますが、例えばこれだけ深い場所まで穴を掘ることは今の人類の技術では不可能です」と主張していますが、科学技術は年々進歩しており、全ての科学技術が公表されているとも限りません。

そもそも、発表された震源の深さが全て正しいかどうかも定かではなく、特に23時34分の地震については、しばらくの間発表されなかったため、数値が改竄されている可能性も十分にあり得ます。

以上のことからも分かる通り、NHKは何一つ「人工地震説」を否定する確たる証拠を示してはいません。

これまでNHKは、中国共産党に都合のよい情報のみを報道し、日本人を洗脳する役割を担ってきたわけですが、今回起きた地震が、憲法改正へと世論誘導するために中国共産党によって引き起こされた「ショック・ドクトリン」だったことを拡散されることを阻止するため、わざわざ人工地震説を否定したわけでしょう。

○【福島沖地震は人工地震である可能性大】憲法を改正し、緊急事態条項を盛り込むための世論誘導が目的ではないかと疑われる

そもそも、人工地震を起こす技術があることは、政治家も大手マスコミも既にハッキリと認めていますので、今さら否定したところで何の意味もありません。

人々を混乱と恐怖に陥れて支配しようと悪あがきしている中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去ることを心から祈ります。

○「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。

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