中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請

中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請

岸田文雄首相は12日、党本部で開いた自民党全国幹事長会議に出席し、夏の参院選勝利に向けて一致団結を訴えました。

「ウクライナ情勢」「コロナ対策」「新しい資本主義の実現」「憲法改正」の4つのテーマを挙げ、「大きな課題に立ち向かっていくための力を得る戦いが参院選だ」と述べました。

憲法改正については「今こそ成し遂げなければならない。地方において国民的な議論を盛り上げていくことが必要だ」と述べ、各地での世論喚起の取り組みを要請しました。

憲法改正については、敗戦から現在に至るまで、安倍晋三をはじめとした政治家たちが必死で国民に呼びかけてきたにもかかわらず、一向に国会発議にまで漕ぎつけず、頓挫しつづけてきました。

そこで、日本の政界を裏で操ってきた中国共産党は、コロナ茶番を大いに盛り上げ、その最中に憲法改正を実現しようと計画したわけですが、それも上手くいかなかったため、今度はロシアとウクライナの騒乱をでっち上げて、国民に危機感を抱かせ、憲法改正に向けた露骨な世論誘導を行うようになりました。

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岸田首相は、参院選後に憲法改正に向けて動くつもりでいるようですが、これまで連立を結んでいた公明党との関係にも亀裂が生じてきたため、ますます不利な状況に陥っています。

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そもそも、これまでどんなに憲法改正の必要性を訴えても実現しなかったということは、中国共産党の計画に強く反対する政治家がそれだけ大勢いるという証拠でしょう。

岸田首相をはじめ、日本の政界に潜む中国共産党員たちの工作活動がすべて失敗に終わり、彼らが一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

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中国共産党の目論見が完全に頓挫して滅び去り、国民の権利や生活が国家権力の脅威から永久に守られますことを心から祈ります。

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