私たちは犬を5匹飼っていますが、みんな毎日、ご飯をよく食べますし、ドッグランの中を走り回って元気に過ごしています。
しかし、少し前、ビーグル犬のヨハネにとても心配なことが起こりました。
夕方ごろ、いつものようにみんなをお散歩に連れていったときのことです。
お散歩から帰って来ると、いつもみんな必ず水を飲むのですが、ヨハネだけ水を飲んだ後に、その水を全部吐いてしまったのです。
その後しばらく経って、もう一度水を飲んでもまた吐いてしまい、少しずつ元気もなくなっていきました。
まさか、またしても何者かが侵入してきて、嫌がらせをしたのでは…(ヤコブの時のように…)とも疑われますが、そうかどうかもはっきりとは分かりません。
○【愛犬ヤコブの死】迷い犬を拾い、助け、育てて、殺害されるまで。そして神様とともに天国へ。
原因が全くわからないまま、とにかくすぐにRAPTさんに状況をご報告し、ヨハネを動物病院に連れていくことにしました。
その病院では、レントゲンを撮り、レントゲン写真を見ながら「はっきりとはまだ分からないが、腸の辺りにガスが溜まっている。腸が詰まり気味かもしれない。また、腸管に穴が空いてる可能性があるので、明日、バリュウムを飲んでもらいます。その検査結果によっては、お腹を切って、即手術になるかもしれません」と、言われました。
本当に直前まで元気で過ごしていたので、内臓がそんなことになっているとは思いもよらず、「どうしてこんなことに…!」と思ってしまい、頭が真っ白になってしまいました。
そして、「もし内臓に異常がなかったら、明日にはケロッとしていると思いますが、異常があれば、明日はもっとぐったりすると思います。とにかく明日、バリュウムの検査に来てください」とのことでした。
ヨハネを連れて帰り、RAPTさんにご報告したら、「とにかく祈るしかない!」と仰ってくださり、RAPTさんも十二弟子の皆さんも一丸となって祈ってくださり、私も必死で神様に縋り、ヨハネの回復を祈りつづけました。
そして次の日、ヨハネの様子は、やはりとてもしんどそうでした…。
しかし祈っているので、絶対に神様がヨハネを助けてくださると信じていましたし、さらに祈りつづけながら病院に向かいました。
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
○RAPT有料記事67 (2016年5月14日)祈らずに失うもの。祈って得られるもの。
病院に着いたとたん、「この同意書を読んでサインをするように」と言われました。
バリュウムを飲んで検査を受けるのに半日ほどかかるので、病院に半日、ヨハネを預けることになり、預ける際には、院内感染予防のために、十種の感染症予防ワクチンを接種しなければいけないそうです。
そのワクチン接種の同意書でした。
私たちは、「この世のどんなワクチンもただの毒である」ということをはっきりと知っていますので、犬にもワクチン接種など、もちろん受けさせたくありません。
○RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
○【狂犬病は存在しない】アメリカCDC、狂犬病患者が過去10年で最大の5人になったと発表し、ワクチン接種を推奨
ワクチンを打ちたくない旨を病院に伝えたら、検査を断られてしまい、帰されてしまいました。
「ワクチンを打たなければ、検査を受けられないなんて!」と、本当に憤りを感じましたし、同時に「これが、動物病院の現実なのか…」と、愕然としてしまいました。
しかしRAPTさんは、すぐに「ワクチンを打たなくでも診てくれる病院を探そう!」と提案してくださいました。
RAPTさんが提案してくださることは、いつも絶対に神様からの霊感なので、私はRAPTさんの仰る通りに、急いで動物病院を探しはじめました。
ところがネットで探そうとしても、「ワクチンを打たなくても預かります」と謳っている動物病院などあるわけがなく、むしろ、ワクチンを勧める病院のサイトばかりで、探しても全く見付かりそうな気配がありませんでした。
ですので、探しながら、「これは探すのに難航しそうだ。今日中に見つかるのだろうか?」と思ってしまいました。
しかし、「いや、だからこそ、自分の力に頼らず、神様の力に頼れば、必ず良い方向に導いてくださる!」と心を入れ替えて、ヨハネの病状がこれ以上悪くならないように、早く良い病院が見つかるように必死でお祈りしました。
○RAPT有料記事356(2019年3月4日)主が義人に対して艱難の風を吹かせるのは、その人がもっと主を求めるようにして、もっと親密な愛の関係を築くようにするためだ。
○RAPT有料記事514(2020年11月16日)希望を持てないときに希望を抱き、信じられないときに信じてこそ、主から真の信仰者、真の義人だと認められる。
そうすると、私の頭の中に、「とりあえず、愛媛県の動物病院に片っ端から電話していこう!」という考えが浮かんできました。
そして、電話をかけ始めた一件目の病院で、「ワクチンというのは、打ってもすぐに効果が出るわけではないので、とりあえず、すぐに診察に来てください」と言ってくださったのです。
なんと、一件目でワクチンを打たなくてもよいと言ってくれる病院が見付かったのです!
しかも、その病院はとても近い距離にありました。
RAPTさんの仰る通りに行ったことで、神様が私にも霊感をくださり、奇跡を起こしてくださったのです!
早速、その病院にヨハネを診てもらいに行きました。
その病院は、とても丁寧な治療をしてくださり、「腸管に穴が空いていることも、ガスが溜まっていることも、今のところは考えられないのでしばらく様子を見ましょう」と、診断されました。
驚いたことに、昨日見てもらった病院とは全く違う診察結果だったのです。
そしてその後、処方された胃薬を飲むうちに、ヨハネの病状が日に日に回復していき、数日後には完全に完治しました!
RAPTさんは有料記事の御言葉の中で、「イエス様の時代は、神様と御子がこの地に強く働きかけてくださった時代だったが、今は、成約時代であり、神様と御子と聖霊様の三位全てが強力にこの地に働きかけてくださる時代だ」と教えてくださっています。
○RAPT有料記事26(2015年12月7日 )神、聖霊、御子の三位一体が強く働く時代。
○RAPT有料記事131(2016年12月24日)成約時代はもう既に到来した。
そのため、全ての祈りが強力に叶い、不思議なしるしや奇跡もあちこちで起きるだろうと仰ってくださっています。
○RAPT有料記事432(2019年12月30日)今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。
今回、ヨハネがバリュウムを飲まなくてよくなり、手術もしなくて済み、ワクチンを打つこともなく、ちゃんとした病院で適切な治療を受けられ、驚異的な早さで回復することができたこと全てが、この御言葉通り、神様の驚くべき御業であり、神様が不思議なしるしと奇跡を起こしてくださったことだと思いました!
そして今回、片や「打つ必要がない、打っても意味がないワクチンを打たせようとしたり、十分に診察をしないまま、しなくてもいい検査を受けさせようとする動物病院」と、片や「動物のことを第一に考えて診てくれる良心的に動物病院」の両方を神様が見せてくださったことで、どの業界でも、いまだに善と悪が存在し、何が正しい情報で、何が間違った情報なのかが本当に分かりにくくなっているのだな、と改めて実感しました。
そんな世の中を生きていく私たちが、善と悪をはっきりと見分けて、悪なる医療などに騙されることなく、健康で幸せな人生を歩んでいくためには、「RAPTブログ」は誰にとっても必要不可欠なブログです!
○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
○RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
○RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。
RAPTブログに出会うことで、この世のカラクリを知り、サタンとイルミナティの巧妙な詐欺的行為をはっきりと知って、一切騙されなくなり、人生の心配、悩み、不安からもどんどん解放されていきます。
そして、神様を知り、正しい真理を知っていくことで、何が善で何が悪かをはっきりと見分ける知恵が身につくようになり、この世の中をとても生きやすくなります。
そして、本当の意味で自分を守り、大切な人を守っていくことができるようになるのです。
どうか、これからもさらに多くの人がRAPTブログに出会い、善悪の正しい判断を身につけて、神様に常に守っていただける幸せな人生を歩んでいけますよう、心から願っています。
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