【狂犬病は存在しない】アメリカCDC、狂犬病患者が過去10年で最大の5人になったと発表し、ワクチン接種を推奨

【狂犬病は存在しない】アメリカCDC、狂犬病患者が過去10年で最大の5人になったと発表し、ワクチン接種を推奨

昨年、アメリカでコウモリを介した狂犬病の感染例が次々と報告されたとして、ワクチン接種を推進する動きが見られます。

米疾病対策センター(CDC)は、5人の男性が狂犬病に罹り、いずれも発症から2~3週間以内に死亡したと発表しました。

これまで狂犬病に感染した人はほとんど確認されていませんが、一度発症すると100%死亡する恐ろしい感染症だと言われてきました。

しかし狂犬病は、コロナと同じようにワクチンを広めるために捏造された病気に過ぎません。

かつてワクチンを世に広めた「ルイ・パスツール」は、健康なウサギの頭蓋骨に穴を開け、脳に汚物を詰め込むことで狂犬病のような症状を誘発させ、「狂犬病は存在する」と証明してみせたそうです。

ルイ・パスツール

つまりパスツールは、ワクチンを世に広めるために「狂犬病はウイルスによって発症する」という嘘をでっち上げたというわけです。

実際、Wikipediaを見てみると、パスツールが狂犬病ウイルスの実態をとらえていなかったにもかかわらず、なぜかワクチン開発に成功したと書かれています。

○Wikipedia-ルイ・パスツール

実は狂犬病の病原体はウイルスであり、彼はその姿をとらえることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。

現代においても、狂犬病の感染の有無を確認するために、感染の疑いのある犬の唾液をそのままマウスの脳に注入し、マウスが死ぬかどうかで判断するという狂気じみた方法が取られているようです。

しかし、このような卑劣な動物実験を行ったところで、ウイルスの存在を確認する手段とは到底なり得ません。

CDCは、コウモリに接触した場合、速やかに「暴露後予防接種(PEP)」を受けるよう推奨していますが、狂犬病が存在しない以上、接種の必要など全くありません。

今やCDCは、人々の健康を守るという本来の役割を忘れ、製薬会社の広報担当に成り下がっていますので、一刻も早く解体され、跡形もなく消滅することを心から祈ります。

○米疾病対策センター(CDC)所長が、ワクチンで大勢の人が死亡していることを、うっかり口を滑らせてバラしてしまう

○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

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