【日本医師会・中川会長】「子供へのマスク慎重に」と弱腰発言するも、医療行為を必要とする障害児と家族へのコロナワクチン接種を強化

【日本医師会・中川会長】「子供へのマスク慎重に」と弱腰発言するも、医療行為を必要とする障害児と家族へのコロナワクチン接種を強化

日本医師会の中川俊男会長は16日の会見で、子供のマスク着用について「心肺機能への負担が大きく、簡単に吐いてしまうこともある」として、慎重に判断した方がよいとの考えを示しました。

これまでコロナ茶番を煽り、国民の不安や恐怖心を大いに駆り立ててきた日本医師会が今年に入り、弱腰発言を繰り返しています。

現在、世界中でコロナ茶番が収束に向かう中、茶番を煽ってきた悪人たちを提訴する動きも目立ってきましたが、日本医師会も、国民をワクチンで殺戮し、経済を破壊した責任を問われることを恐れ、ここに来て、急に弱腰になっているのかも知れません。

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その一方で、中川会長は「医療的ケア児」、つまり人工呼吸器を装着している障害児や日常生活を営むために医療を要する障害児と、その家族全員にワクチン接種を押し進めていくよう政府に要求していくと述べました。

健康な子供に接種するよりも、持病を患っている子供の方が、ワクチンの副反応を隠蔽しやすいからでしょう。

このように日本医師会は、未だにワクチンを国民に接種させて暴利を貪ろうとしています。

私利私欲のために国民の健康を脅かし、命を奪い取る日本医師会をはじめ、全てヤブ医者たちが厳正な裁きを受け、その全ての行いの報いを受けて滅び去りますことを心から祈ります。

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