パナソニックの津賀一宏会長が、昨年開催された東京五輪開会式への出席を見送ったにもかかわらず、4日に開かれた北京冬季五輪の開会式に出席したことを受け、ネット上で批判が殺到しています。
パナソニック津賀会長 北京五輪開会式に出席へ
コメント欄を見ると、パナソニックは完全に嫌われてしまったみたい。
なお、昨年の東京五輪開会式は、見送り。
中国のスパイ企業とズブズブだったパナソニック。https://t.co/1NdQFHWHwH https://t.co/tig4cmyc4o pic.twitter.com/tQ1usGLRAB
— mayu (@lemonade_u_u) February 8, 2022
東京五輪へはこの対応でした。https://t.co/OUdZ08e3qR
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) February 4, 2022
現在、パナソニックは最高位の「ワールドワイドオリンピックパートナー」として国際オリンピック委員会(IOC)と契約を結んでおり、北京五輪でも大会運営の支援を行っています。
2021.10.11
パナソニック中国社長
本間社長。
北京オリンピックカウントダウンイベントにて。閲覧注意です。
愕然😨 pic.twitter.com/MGfAhNrMqb
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 12, 2021
そもそもパナソニックは、今では完全に中国企業と化しており、日本で培った技術やノウハウを横流ししていることが明らかになっています。
中国への社交辞令?
北京五輪のスポンサーとはいえ、これはやりすぎパナソニック中国社長の春節ラップ。 pic.twitter.com/zjxILgKnBC
— 三木慎一郎 (@S10408978) February 1, 2022
パナソニックは、もう本社を中国に置いて経営者丸ごと中国に帰化すればいいが、日本のまじめな社員や日本の提携業者さん達が長年かけて培ってきた技術やノウハウを簡単に中共に売り渡す行為は罪。
写真は7月8月に中共交流、中共企業と提携を進める社長。 pic.twitter.com/09MUx7W2tL
— 三木慎一郎 (@S10408978) August 8, 2021
過去の記事でも述べましたが、パナソニックは組織ぐるみで集団ストーカーなどを行い、創価学会や中国共産党による人権侵害までも容認する危険な企業であることが判明していますので、日本人にとって単なる害悪でしかありません。
パナソニックをはじめ、中国共産党に関与する全ての悪徳企業が厳正な裁きを受け、滅び去ることを心から祈ります。
○アメリカでスパイ企業と認定された「チャイナユニコム」が、創価企業「パナソニック」とズブズブの関係だったことが発覚し物議
○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺
○【集団ストーカー企業・パナソニックの終焉】テレビ生産を中国の電機大手に委託し、国民から批判や幻滅の声が殺到 “国産メーカー”としての信用失墜へ
パナソニックが日本の家電産業を壊滅させた悪徳企業ですね。
トヨタダイハツ見たいにパクるのでパナソックリと揶揄されます。