密輸された覚醒剤を所持したなどとして、暴住吉会系の暴力団幹部・高上雅之（69）と稲川会系の暴力団幹部の田辺高士（53）ら男女7人が逮捕されました。
アメリカの捜査機関から届いた「メキシコの巨大麻薬組織ハリスコ新世代カルテルが日本に覚醒剤を密輸した」という情報を元に、警視庁などが捜査したところ、船舶の部品の中に、合わせておよそ170キロ、末端価格で100億円を超える覚醒剤が隠されているのを発見したとのことです。
警視庁などは24日、東京の稲川会本部を家宅捜索するなどして、全容解明を進めています。
稲川会の取引相手は、メキシコの巨大麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル」https://t.co/vSXIYfI4La
池田大作はハリスコ州から2度も表敬される仲。稲川会は皇室の公安と呼ばれ、皇室は創価学会の巣窟。https://t.co/ThUkLq2jhJ
その稲川会が差押え。https://t.co/MTKK7MLqSU
創価は内争で滅ぶ寸前。 https://t.co/dQ3P0liuGI pic.twitter.com/7h4OSJYNlU— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 31, 2022
過去の記事でも述べましたが、稲川会は創価学会の別働部隊のような役割を担っており、美智子上皇后の実家である正田家や、小泉家とも密接な繋がりを持っています。
○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!
したがって、麻薬市場の元締めである創価学会にとって、今回の稲川会・住吉会幹部の逮捕と覚醒剤の押収は、莫大な資金源を失ったことになり、かなりの痛手になったに違いありません。
稲川会は正田家のバックにも付いていた。
二代目会長は、群馬の正田家(上皇・美智子の実家)に頻繁に出入りする仲だったhttps://t.co/HEqlFo4ofSだが、正田美智子は、なんとJAL123便墜落事故を起こした『青山家』の血筋と判明‼︎https://t.co/R7hjdUsnjK pic.twitter.com/6UW54GABEf
— Zhuyang (@Zhuyang201704) March 23, 2021
で、戻りまして
何で #小泉進次郎 がイキってるのかと思ったら、
熱海は稲川会の発足地だった!!https://t.co/fA06KidKGlhttps://t.co/0ie2nO0Dhv小泉家は稲川会からバックアップ。
更には、正田家(上皇后美智子の実家)や
根津財閥へと繋がる。https://t.co/iIOFzJmf4k#熱海土石流 #メガソーラー https://t.co/4KJafqNglK pic.twitter.com/crBhATnSPZ— mittu-mame (@3_threebeans) July 6, 2021
金だかなんだかの借りが戸田側(か創価)にあって金を出せないならお前の名前を差し出せと言われて同じだと差し支えるのでと稲川聖城という渡世名が爆誕したわけでして。その稲川さんところの盃を貰ってるハマコーが国会議員になったと言うのはまた別の話でして
— 非合法ウキヨエ・アニメイションブローカー (@imodekun) February 4, 2021
北朝鮮拉致詐欺の映画をクラウドファンディングにより製作。https://t.co/LUY07EWnb6
李家は約7300万円を庶民から騙し取る。ヤクザ住吉会が運営する救う会に毎年16億円の税金を投入。https://t.co/c5FxNqa8O6
横田基地の使用料も税金。https://t.co/aexMTqbcvm
この利権構造は創価学会に通ずる。 https://t.co/YkmOnpU7dj pic.twitter.com/9R7g5v53Yb— god_bless_you_ (@god_bless_you_) March 1, 2021
このように創価学会と彼らに与して悪事の限りを尽くしてきた組織や人物が次々と裁かれ、滅びつつあります。
この勢いで創価学会や李家が、一人残らず完全に滅び去りますことを心から祈ります。
○創価学会の収入源であるパチンコ業界がコロナで大打撃 2021年の1年間で637店舗が閉店
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