【自業自得】コロナを煽って苦境に陥った大物芸人たちが、続々とコロナ対策に苦言 所ジョージ・千原ジュニア・松本人志・東野幸治など

【自業自得】コロナを煽って苦境に陥った大物芸人たちが、続々とコロナ対策に苦言 所ジョージ・千原ジュニア・松本人志・東野幸治など

所ジョージが、コロナの感染リスクを気にしすぎる世の中の傾向や政府のコロナ対策について「生きてる意味がなくなっちゃう」と苦言を呈し、ネット上で反響を呼んでいます。

所ジョージは、エアガンマニアのマック堺とYouTubeチャンネルを運営しており、その動画の中で、現在の日本の状況について「転ばぬ先の杖がこんな太くなっちゃって、重たくて杖で前へ進めないっていう状態」だと例え、「転ばぬ先の杖は大事だけど、たとえば山登りするのに、あれも必要だこれも必要だって、こんな荷物になっちゃって、台所も必要だなんつって、キャンピングカーのでっかいの買ってかなきゃって、それじゃ登山できねぇだろって話だよ」と語りました。

また、「人生は楽しいことするのが目的」とも述べ、「そこに、転ばぬ先の杖でどんどんどんどん『あれしちゃいけません、こうですよああですよ』(と言われたら)、太すぎるわ。それじゃ楽しくない。生きてる意味がなくなっちゃう」と、リスクばかり重視して生きることの弊害を指摘しました。

また、お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアも、ワイドショーに出演した際、一般人や芸能人の間でコロナ感染者が増加しているにもかかわらず、政治家だけほとんど誰も感染していないという矛盾を指摘し、「コロナは茶番」だと言わんばかりの発言をしています。

さらに松本人志も、東野光治とワイドショーで共演した際、まん延防止措置について苦言を呈し、「5歳以上のワクチン接種は狂気の沙汰」と、政府の方針を強く批判しました。

こうして大物芸人たちが次々と批判的な意見を述べているのは、コロナの影響でエンタメ業界が崩壊しつつあるからだと考えられます。

実際、コロナ以降、芸人たちの活躍の場が激減し、創価企業の吉本興業ですら深刻な赤字に陥っています。

○東野幸治、コロナ禍で「吉本興業赤字」に決意 「苦渋の選択です」

○コロナで「エンタメ業界が崩壊寸前である」ことを示す、これだけの根拠

○コロナ長期化で芸能人ギャラ事情さらに苦境 新しい考え方必要か

このようにコロナ茶番に協力しなければならない立場にある創価企業も、大きな打撃を受け、これ以上茶番を続けることが困難になってきているわけです。

しかし、コロナ茶番を煽っていながら、今さらやめたいと音を上げたところで、もはや自業自得だと言わざるを得ません。

芸能人や芸人を利用してコロナ感染を捏造し、国民を洗脳してきた芸能界全体に厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)

○【創価人脈のつるの剛士が暴露】芸能人のコロナ感染は、強制的なPCR検査によって捏造されていた

○【創価企業ファイザーの悪あがき】コロナ茶番を2024年まで延長すると発表

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