パソナグループの南部靖之代表は7日、オンラインの仮想現実空間「メタバース」の関連事業に参入する考えを示しました。
今年の春頃から、社内外から専門技術を持った人材を集めたチームを立ち上げ、仮想空間を活用した新たな雇用のあり方を創出する狙いがあるとのことです。
また、同社は本社機能の一部を東京から兵庫県・淡路島へ移転していますが、「メタバース上で営業もできるし、副業もできる。淡路島での生活をバーチャルに体験してもらい、移住につなげることもできる」とも語りました。
この報道を受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では「竹中平蔵のやることだからろくなことにならない」「人とAIを融合させるムーンショット計画の一環に違いない」と懸念する声が多数上がっています。
メタバースは、政府の推し進めるムーンショット計画において欠かせない重要なものであり、間違いなく政府から関連事業を委託されるでしょうから、そこに便乗してまたボロ儲けしようと企んでいるのでしょう。
ディストピア…
人とAIロボットを融合させ人間という概念を失くすシステムの構築がムーンショット計画、さらにウイルスとワクチンを使い世界中を全体主義化させ異常な世界へと向かわせてる先に待ってるのがNWO
もう “陰謀論” という理屈は通用しないhttps://t.co/dK1b7dG9U7
— 野田CEO (@nodaworld) January 8, 2022
ムーンショット計画って知ってる?
世界連邦って知ってる?
今やっているやつ全部繋がっているよ😑
感情までリアルタイムで監視されたい人が多いのかな⁉️
2枚目は昨年6月に出された今後のスケジュール👇 pic.twitter.com/xRxs3bydUO— めたまちゃん (@kuro_r22) January 1, 2022
竹中平蔵やパソナがこの世に存在する限り、国民はこれからも奴隷として財産も労働力も搾取されつづけますので、彼らの計画がことごとく失敗し、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○【10万円給付】事務経費が1200億円にも上ることが判明 竹中平蔵のパソナや電通への利益供与を目的にした“愚策”だと国民から批判殺到
○「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに竹中平蔵を採用 国民の声を書き留めた“岸田ノート”はただのパフォーマンスだった
○【RAPT氏の対談】日本を破壊し、食い尽くしてきた「竹中平蔵」(熱海災害・東京五輪・コロナ・集団ストーカー・三浦春馬殺害 )
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