元ファイザー社員のカレン・キングストンは、かねてよりコロナワクチンの危険性を訴え、接種しないよう人々に強く呼びかけてきましたが、今回、同社のブーラCEOについて述べ、彼が最初からワクチンの危険性を知った上で情報を隠蔽し、FDA(米食品医薬品局)に承認させたことを暴露しました。
ブーラCEOは、昨年の11月時点で、ワクチンを接種すると身体障害を引き起こし、幼児が死に至るほど深刻な健康被害を及ぼすと知っていたにもかかわらず、研究開発チームにそのデータを公表しないよう命じた上、FDAに対しても情報を隠蔽するよう依頼したとのことです。
つまり、ファイザーもFDAも最初からズブズブの関係にあったと言えるわけですが、実際に2017年〜2019年までFDAの長官を務めていたスコット・ゴットリーブが、現在はファイザーの取締役に就任しています。
したがってFDAは、公正な判断の下に薬品やワクチンを承認しているわけではなく、特定の企業利益を最優先にしていると言えるわけです。
左の人はスコット ゴットリーブ、2017年から2019年までFDAの長官やってました。
右の人はスコット ゴットリーブ、現在ファイザーで取締役やってます。
そういえば最近、FDAがファイザーのワクチンを正式承認したとニュースになってました。 https://t.co/YqGakGt415
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) August 26, 2021
そもそも、ファイザーをはじめとした製薬会社は、バレないように人々を病気に罹らせ、いかに治療費をぼったくることができるかということにばかり注力してきました。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
こうした殺人企業が1日も早く倒産し、跡形もなく解体されることを心から願うばかりです。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○ファイザーとモデルナの会長らは、既に自社株を売り払っている 薬害訴訟などで株価下落を想定してのことか?
○創価企業ファイザーが「接種することでヒーローになれる」とのCMで子供たちを洗脳
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
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