群馬大学付属病院は20日、新生児集中治療室などに入院中の乳児10人が、血液を通じて体内に酸素が行き渡りにくくなるメトヘモグロビン血症を発症したことを明らかにしました。
病院側は、乳児のメトヘモグロビン血症の原因について、ミルクに使用する井戸水の亜硝酸態窒素と硝酸態窒素の数値が異常に高かったことが原因だと説明しています。
病院長の「齋藤繁」は、「病院では実際、水を使う治療はたくさんあるので、大変ご迷惑をおかけして申し訳ない」と微塵も悪いと思っていないような態度で謝罪しました。
Yahoo!ニュースのコメント欄では、事件性を疑う声が上がっており、新生児のミルクに浄水などを使用していない点にも批判が殺到しています。
このように事件性を疑う声が上がっているのは、かつて群馬大病では院第二外科の医師・須納瀬豊(すのせゆたか)から手術を受けた患者30人以上が、術後に次々と死亡しているという事件があったためです。
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第二外科の肝臓手術では、2010年12月〜2014年6月の間に腹腔鏡手術を受けた患者8人と、2009年4月以降に開腹手術を受けた10人の計18人が死亡したことが分かっています。
しかし、この期間以外にも、須納瀬豊から手術を受けた患者が術後に死亡しており、実際の被害者数は最低でも30人以上に上ると言われています。
しかし、患者を死なせた須納瀬豊は、群馬大学病院を退職した後も全くお咎めなしで、現在も医者として活動しています。
ネット上では医療ミスの範疇ではなく、もはや大量殺人事件ではないかと噂されているため、今回の一件も同じように事件性を疑わざるを得ないというのが実情のようです。
過去の記事でも述べてきましたが、群馬県は創価学会や李家にとっての最重要拠点であり、古代から人間を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式が盛んに行われてきました。
しかも、群馬を拠点にした悪魔崇拝者たちは、JAL123便を撃墜し、520人もの命を悪魔の生贄に捧げた上、今でも誘拐事件や殺人事件を次々と起こしています。
群馬大学病院の病院長である「斎藤繁」が、創価学会2代目会長の「戸田城聖」とそっくりなのも、単なる偶然ではないでしょう。
悪魔崇拝者たちは井戸水に毒を混入したり、乱行などをして悪魔と交わる「サバト」と呼ばれる儀式を行うため、そういった悪魔崇拝儀式の一環として、新生児たちに毒を盛った疑いもなきにしもあらずです。
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このように群馬県では、未だに悪魔崇拝に関係しているとしか思えない凶悪事件が多発していますので、悪しき群馬人脈どもが一刻も早く滅びるよう、つづけて強力にお祈りしなければなりません。
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