フランス政府は先月30日、コロナの感染率が低い地域の小学生について、10月からマスクを着用しなくてよいと発表しました。
その一方で、政府報道官のガブリエル・アタル氏は9月29日、パンデミックに対処するために非常事態を来年の夏まで延長することを計画しているとも述べました。
しかし、フランスのパリではもう誰もマスクなどしておらず、ロンシャン競馬場で3日に開催された「凱旋門賞」においても、多くの人がノーマスクでひしめき合い、大いに盛り上がりました。
凱旋門賞に騎乗するジョッキー大集合 pic.twitter.com/zlNlC5jYQS
— 🐎🇬🇧🇮🇪swc🌸🍑🌹 (@swcndrps11) October 3, 2021
このようにコロナコロナと騒いでいるのは、相変わらず政府とマスコミだけで、国民は誰も相手にしていないということです。
日本でも、未だに第6波を匂わせるような報道が見受けられますが、全て国民を騙すためのフェイクニュースに過ぎませんので、一切無視して、完全にコロナ茶番から抜け出して自由な生活を送るのがよいかと思います。
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