ロシア政府が、岸田文雄総理や林芳正外務大臣など、日本の政治家・メディア関係者・研究者・自衛官・大学の教授ら447人に対し、入国禁止措置を取っていることが判明しました。
ロシア政府は昨年5月、ウクライナ情勢を受けた日本の制裁措置への報復として、政治家など63人に対し、ロシアへの入国を無期限で禁止すると発表しました。
その後、7月には報復の第2弾として、衆議院議員384人に対し、入国禁止措置を決定したことを新たに発表しました。
以下は、入国禁止者リストの一部ですが、岸田総理の他にも、「河野太郎」「小沢一郎」「稲田朋美」「松川るい」、「今井絵理子」、「高市早苗」、「志位和夫」といった政治家や、読売新聞主筆の「渡邉恒雄」、産経新聞の社長「飯塚浩彦」、日経新聞の社長「岡田直敏」など、メディア業界の重鎮らも、入国禁止となっています。
○ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明(全リスト掲載)
これまで何度も述べてきましたが、日本の政財界、メディア業界は、中国共産党やダボス会議のメンバーらよって牛耳られており、彼らはこの国を共産主義化させるために、無神論を広め、様々な破壊・洗脳工作を仕掛けてきました。
このことから、ロシア政府は日本の各業界に潜む中国人スパイを自国に入れまいと、スパイの疑いのある人物に対し、入国禁止措置を取っている可能性があります。
中国共産党やダボス会議のメンバーらは悪魔崇拝者であり、各国を侵略するだけでなく、キリスト教の教理を破壊するため、LGBT思想や昆虫食などを普及させようとしてきました。
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
現在、彼らがウクライナでの戦争を捏造し、ロシアを悪役に仕立て上げているのは、キリスト教の教理に基づいて国を運営するロシアを破壊するためとも見られています。
「議題はロシアを破壊することだ。なぜ?
グローバリストがプーチン大統領に代わることを望んでいるのは、プーチン大統領が国家アイデンティティ、国語、正統派キリスト教の基礎に基づく国家文化を持つヨーロッパ最後の大国を統括しているからである。」:Douglas Macgregor https://t.co/LUgaXWX6Vo— 栗林 (@shiookatase1964) August 11, 2023
プーチンは常々、長崎と広島に原爆を落としたアメリカを批判しつつ、そのことを教育で教えない日本に対し、「おかしい」と伝えている。
むしろ日本は、広島でサミットを開催した際、ロシア・ウクライナ戦争を煽り、核のボタンを持ったバイデンを招き入れている。
恥を通り越し、狂気の沙汰である。 pic.twitter.com/0atWbdyG60
— イワシュウ (@YUBnec5idCZbVM7) August 9, 2023
卑劣な破壊工作を仕掛け、人々を苦しめつづける共産主義者らが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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