創価工作員だと判明したパックンは、かねてよりワクチン接種を強く訴え、自身や家族もコロナに感染したフリをしてコロナ茶番を盛り上げてきましたが、今回、「社会全体を守るために接種を受ける人はヒーロー」などと発言し、批判が殺到しています。
○【創価工作員】お笑い芸人パックン、コロナワクチンを人口の80%から90%に接種し、大量虐殺すべきと主張
このパックンの主張は、批判コメントにもあるように、戦時中に若者たちを「戦争で死ぬ者こそ英雄だ」などと言って徴兵へと駆り立てた洗脳方法と全く同じで、非常に危険な思想だと言えます。
パックンはワクチン接種をすることで、社会が守られ周囲のためになると述べていますが、結局「お国のためにワクチンを接種して死ね」と言っているようなものです。
現実に、若者や幼い子供たちがコロナワクチンを接種することで、心筋炎や難聴、失明などの深刻な副反応を発症しています。
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
○イギリスの諮問機関、12〜15歳へのコロナワクチン接種を推奨せず 心筋炎のリスク懸念 日本政府の方針と逆行
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
しかも、このパックンの発言は単なる「エスニックジョーク」ではないかとも指摘されています。
ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。
船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」
早坂隆『世界の日本人ジョーク集』より
アメリカ人の場合、パックンのように話すと、自分も英雄になりたいと思ってワクチンを接種するのかも知れません。
しかし、日本人は特に英雄になりたいと思っておらず、むしろ「出る釘は打たれる」と思っているため、パックンの訴えに同調するどころか、嫌悪感を抱くだけです。
ここ最近、「コロナは嘘」だということに加え、「ワクチンに一切の感染症予防効果がない」ことが知れ渡ってきたため、「家族のため」「経済のため」「国のため」などと言いながら、人々の良心につけ込んでワクチン接種を促す動きが見られます。
自称芸人のパックンも御用学者たちも皆、創価マネー・コロナマネーに毒され、人口削減を推進するサイコパスと化していますが、それほどにワクチン接種を促す仕事は見返りが大きく、“美味しい”思いができるのでしょう。
こうして接種を強要するパックンをはじめとした創価工作員が、一人残らず滅び去ることを心からお祈りいたします。
そして何より、彼らの洗脳から自分を守るためにも、極力テレビを見ないようにすることが最も有効な“コロナ対策”だと言えるでしょう。
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