イギリスの諮問機関、12〜15歳へのコロナワクチン接種を推奨せず 心筋炎のリスク懸念 日本政府の方針と逆行 

イギリスの諮問機関、12〜15歳へのコロナワクチン接種を推奨せず 心筋炎のリスク懸念 日本政府の方針と逆行 

英政府の諮問機関である「ワクチン予防接種合同委員会(JCVI)」は3日、12〜15歳に対するコロナワクチン接種を推奨しない方針を明らかにしました。

ワクチン接種後、若い世代を中心に副反応として心筋炎の発症が報告されているためとしています。

イギリスでは、かねてより「コロナは嘘」だということを積極的に暴露し、拡散する動きが見られることから、国民も早い段階でワクチンの危険性に気付いているようです。

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一方、日本政府は未だに12歳からの接種を推奨しており、渋谷の接種センターに多くの若者が行列を作り、接種を望んでいるとのプロバガンダを流し、庶民を洗脳しつづけています。

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この日本政府の方針は、イギリスと完全に逆行しているわけですが、このままいくと多くの日本の若者たちが心筋炎を患い、早死にしてしまう恐れがあります。

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ワクチンの危険性を知った大人たちが、その事実を子供たちにもしっかりと教え、彼らの尊い命を守ってあげなければなりません。

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