コロナワクチン接種率世界一を誇っていたイスラエルで、ワクチンの副作用を発症した人たちをコロナ感染者として計上していたことが発覚し問題となっていますが、モンゴルでも同様の手口で感染者の数を水増ししていることが明らかになりました。
○コロナワクチン接種率世界一のイスラエルでコロナ感染拡大 ワクチンの副作用で感染を捏造していることが立証される
○【イスラエル】3回接種した人のみワクチンパスポートを発行 国民は怒りの大規模デモ
以下は、モンゴルのワクチン接種者とコロナ感染者数の推移を示した表です。
表を見ると、モンゴルでは今年に入ってからもコロナ感染者が一人も確認されていなかったにもかかわらず、ワクチン接種キャンペーン開始の1ヶ月後から、突如、コロナ感染者が急増しています。
つまりモンゴルでも、ワクチンの副反応を発症した人たちをコロナ感染者と見なし、感染拡大をでっち上げているというわけです。
そしてこの日本においても、イスラエルやモンゴルと同じ手口で“感染者”を水増ししていることが判明しています。
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
以下の表を見ると、モンゴルと同じく、ワクチン接種者数とコロナ感染者数の両方が比例して増加していることが分かります。
このように日本でも、ワクチンの副作用を発症した人たちを感染者にすり替えて、情報を改竄しているということです。
さらに、河野太郎の配下にある「こびナビ」の木下喬弘も、「早期に接種した医療従事者もリスクがある」「接種済みの高齢者の一部は重症化 という感じになると思います。」などと予想しており、茶番のカラクリを暗にバラしています。
○創価人脈こびナビ副代表・峰宗太郎が、ワクチン接種による人口削減のため、電通による宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていたことが発覚
このように、安易にワクチンを接種して何らかの副作用を発症した人たちは、コロナ感染者として計上され、コロナ茶番を長引かせる大きな要因となっています。
このようなカラクリをはっきりと理解した上で、ワクチン接種をキッパリと断り、自身の身を守ると同時に、政府のコロナ計画を完全に阻止しなければなりません。
○米CDCがコロナワクチン接種後14日以内に死亡した場合、「未接種の死亡者」としてカウントし、コロナ死にすり替える方針を発表
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