「人は何のために生まれてきたのか」という疑問に、RAPTブログだけが明確な答えを私に与えてくれた（RAPTブログ読者・マキさんの証）

「私は、何のために生まれてきたのだろう？」

そんなことを、考えたことがあるでしょうか。

以前の私は、親に生んで育ててもらい、さまざまな経験を積んで、自分の責任において成長し、社会の一員として役に立てる人になろうとばかり考えて生きていました。

自分のために、あるいは家族のために生きること、ときに趣味を楽しんで子供の健やかな成長を願い、細やかな幸せを追い求めて生きることに何の疑問を持たずに生きていました。

ところが、私は子供の頃から何年かに一度、「それにしても一体、人は何のために生きているのか」という問いがぐるぐると頭の中を駆け回り、その答えを探すということを繰り返してきたように思います。

大人になるにつれて、自分の力で解決できないことに何度もぶつかるようになり、この疑問はさらに大きく膨らむようになりました。

生活の中で何か不足があるわけでもなく、置かれている状況に不満があるわけでもないのですが、何か知るべきことを知らずに生きているのではないか、という不安がいつも頭の片隅にありました。

子供の頃や若い頃は、ネット環境が普及していなかったので、よく家族と書店に出かけては自己啓発の本やスピリチュアル系の本を読んでいました。

体が弱かったので、スポーツをしてみたり、旅行に行くことも何かの答えにつながるかもと思い、計画してはよく友人や家族と色々なところへ行っていました。

しかし、どれを取っても、一時的に楽しいだけで、全く答えを見つけることができませんでした。

しかし、そうやって何年も何年も探し続けた結果、RAPTブログに出会い、自分の探していたこの問いへの答えが次々と与えられるようになったのです。

まず自分が考えているこの世界が、真実とは全く異なっていることに気付かせていただき、衝撃を受けました。

あまりにも無知で「頭の中がお花畑」という言葉が私にぴったりだと思い、愕然としたのを覚えています。

この世界の支配構造や、さまざまな分野で人類が騙され、洗脳されていること。

自分の思考は、自分の頭で考えていると思い込んでいましたが、テレビや書籍、さまざまなメディアによって作り上げられた思考に過ぎなかったということも分かり、本当に驚きました。

たとえば、「子供には十分にお金をかけて勉強させて、良い大学に行かせて、大企業に就職させてあげたい」という考え。

人にはそれぞれ個性・才能があって一律に同じ教育を受けて型にはめることで、本当のその子に与えられた才能の芽を摘んでしまうのだということをRAPTさんは教えてくださいました。

自分が同じような道を歩んできて、何か違うと感じていながら、いざ親の立場になると、同じような考えを持って子供に接してしまっていたのです。

RAPTさんが伝えてくださったことの中で何よりも一番の驚きは、人類と世界の万物が神様によって創造され、「私たち人類と愛を成すため」に作られたということです。

◯RAPT有料記事250(2018年2月12日）主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

◯RAPT朝の祈り会 2024年10月
2024年10月14日（月）神様がこの世を創造し、人類を創造した目的は、人類と愛し合うためだ。しかし、神様が伝道したいと思っているのに、私たちが伝道しなくて、どうして神様と心一つにして愛し合うことができるだろうか。（愛される側は、愛する側の気持ちがいつもよく理解できないものだ。）

「人は、何のために生まれてきたのか」という疑問に対し、初めて明確な答えをもらって感動で涙が溢れました。

私たち人類は、微生物から進化して偶然に生まれてきたのではなく、神様が愛で創造してくださったのです。

このような重大な真理が隠されているなら、私たちが知るべき真実は、ほとんど何も知らされていないのだと理解しました。

最初は驚き、愕然としましたが、RAPTさんが伝えてくださる真実によって頭の中がスッキリとし、これまでモヤモヤしていた疑問の数々が解かれていきました。

RAPT理論を学べば学ぶほど、さまざまな学問やこれまで教わってきた知識が嘘だらけで、ゴミのようなものだということが分かり、同時にこの世には確たる真理があると知って希望が湧いてきたのです。

学校で教わる学問ではなく、本物の神様の考えや心情を学ぶことができるなら、誰でも賢くなれるのだと悟り、夢中で神様の御言葉を学び、神様の教えの通りに生活するようになりました。

そして、御言葉で宣布された通りに義を行い、熱心に信仰生活を続けてきましたが、そうしているうちに、奇跡的にRAPTさんから新たな使命をいただけるようにもなりました。

◯RAPT有料記事871(2024年9月30日）神様が私たちを守り導くのは、私たちが一つも艱難苦難に遭わないようにするためではなく、私たちが最終的に成すべき使命をきちんと見付け出せるようにするためだ。

私が答えを求め続けたことで得られた真理を文章にしたところ、RAPTさんから採用していただけることになり、今勉猛強しながら原稿を書かせていただいているところです。

私は調べることは得意でも、文章を書くことが苦手で、とても苦戦しているのですが、お祈りすると本当に思いもよらない答えや文章を神様が霊感としてくださいます。

その答えを元にさまざまな考察をさせていただいています。

その答えとともに神様の大きな愛の心情が伝わってきて、感動で大泣きするときもあるほどです。