クルド人の春祭り「ネウロズ」が今月20日、さいたま市の秋ケ瀬公園で開かれた際、「上川陽子」外務大臣が祝賀メッセージを送ったことが分かり、物議を醸しています。
上川大臣は、ネウロズ(ノウルーズ)を祝う人たちに向けて、以下のようなメッセージを発出しました。
ノウルーズを祝う日本国内及び世界中の方々に対し、心からお祝いを申し上げます。
本日は、日本においても、『春分の日』として、自然をたたえ、生き物をいつくしむ祝日となっており、暖かい春の到来とともに、日本全国各地で桜をはじめとする花々を楽しむ季節です。
ノウルーズに際し、皆様と協力して新しい年を希望に満ちあふれるものとしていくとの決意を表明するとともに、皆様のこれからの一年が素晴らしいものとなることを心から祈念いたします。
(ネウロズはノウルーズとも呼ばれ、イラン暦における元日を指します)
また、ネウロズが開催された会場の立て看板には、クルド人の独立国家の樹立を目指すテロ組織「PKK(クルド労働者党)」の旗が描かれた上、テロ組織を賛美する説明文まで書かれていたとのことです。
◯【テロ幇助】経団連・十倉会長、埼玉県川口市でクルド人と地域住民との軋轢問題について「クルド人が日本で暮らせる環境整備が大事だ」と述べる 在日クルド人はトルコ政府からテロ組織支援者として認定
◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる
近年、クルド人による不法行為や迷惑行為により、埼玉県民は生活を脅かされる事態となっていますが、そうした状況の中で、上川大臣がクルド人の祭りに対して祝賀メッセージを送ったため、X(旧:ツイッター)上では批判が殺到、炎上しています。
不法行為によって日本人を脅かす悪なる外国人たちと、彼らに加担する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【前代未聞】埼玉県川口市のクルド人11人が日本人ジャーナリストを提訴「人権侵害を受けた」と主張、500万円を請求
◯【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男(20)を逮捕 不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明
◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
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