ポリコレに屈したロンドン・ファッションウィークが開催 太った人や障害者がモデルとして多数参加し物議 美しさの概念を徹底的に破壊するイルミナティ

ポリコレに屈したロンドン・ファッションウィークが開催 太った人や障害者がモデルとして多数参加し物議 美しさの概念を徹底的に破壊するイルミナティ

ロンドンで開催された「ファッションウィーク」で、一部のデザイナーが多様性を重視しすぎた結果、芸術性や美的感覚が崩壊し、ファッション業界の根幹を揺るがす事態となっています。

以下の映像は、ロンドンのファッションウィークの様子を撮影したもので、2014年のショーに出演したモデルは、いずれも美しい女性ばかりであるのに対し、ここ数年のショーでは太っていたり、障がいを持つ女性たちが数多く参加しています。

ロンドンのファッションウィークでは2018年〜19年に「着るダイバーシティー(多様性)」というテーマが打ち出されたほか、2022年には「グレイト・リセット」、2023年には「完璧よりも“不完全”こそ美しい」と、いかにもイルミナティの好みそうなテーマが盛り込まれていました。

◯完璧よりも“不完全”こそ美しい。新たな潮流が生まれたロンドン・ファッションウィークをリポート

また、他の都市で開催されたファッションウィークのショーでも、「虫」を彷彿とさせるコレクションや、悪魔そのものをかたどったコレクションが発表されました。

このようにイルミナティたちは、芸術の分野においても様々な破壊工作を仕掛け、美しさの概念を徹底的に打ち壊そうと画策しているわけです。

こうした状況の中、有名デザイナーたちが多種多様なコレクションを展開するようになったため、昨年行われたニューヨークでのファッションショーでは、ゴミ袋をまとった一般男性が無断でランウェイを歩いていたにもかかわらず、警備員に取り押さえられるまで、観客の誰一人としてその異常事態に気付かなかったそうです。

ありとあらゆる手段で芸術を破壊しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれ、真に優れた芸術作品が次々とこの世に誕生しますことを心から祈ります。

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