吉村洋文府知事は9日、大阪府・市が設置する「大阪公立大学」の改革で、外国人留学生の受け入れ拡大のため、2027年度から段階的に「秋入学」を実施すべきとの考えを示しました。
9日に行われた大阪府と市による「副首都推進本部会議」では、世界から優秀な留学生を招き入れ、日本人学生の海外留学を促進するため、「大阪公立大学」で実施する改革案についての議論が行われました。
吉村府知事は、「世界的な標準である秋入学に挑戦するのには大きな意義がある。秋入学については真剣に考えてもらいたい」と強調し、世界的な競争力のある人材を育成するため「将来的に大学内での公用語は英語にするべき」とも発言しました。
しかし、日本の入試や就職の制度は一律「春」を想定して成り立っており、「秋入学」を導入する場合は、独自の入試制度の構築といった対策が必要となります。
そのため、大阪府市は今後、検討チームを設置して本格的に議論を進めていく方針です。
入学式を行う時期は国によって様々ですが、吉村府知事が「秋入学」の必要性を強調したのは、日本人の学生を海外に追いやり、かつ中国に標準を合わせて、大量の中国人留学生を受け入れるためではないかと疑う声がネット上では数多く上がっています。
悪なる中国人たちに加担し、侵略工作を推し進める政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【文春砲】日本維新の会『馬場伸幸』代表、認知症の80代女性を追い出し、“資産15億円”の社会福祉法人を乗っ取った疑いが浮上
◯竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託
◯移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
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