前回の証で、「子育ての基本は放置、ただしもっとも重要なことは親が御言葉に従って、自分のレベルをあげつつ神様に祈り求めること」そうすれば、自然と子供も引き上げられて、理想のこどもに育っていくということをRAPTさんから教わり、実践したところ、反抗ばかりしていた息子が劇的に改善した話をしました。
◯RAPTさんの言う通り、自分自身が神様の御言葉に従って次元を上げることで、無理に子育てしなくても、子供の反抗もなくなり、自ら個性・才能を磨く優秀な子供になった!!(RAPTブログ読者・トモさんの証)
自分たちの欠点弱点を、そのまま子供が真似をするので、とにかく子供に焦点を置かず、まずは自分たちに向け、自分たちの欠点弱点を治すように心がけること。
そして、とにかく神様に祈り求めること。
このことを私と家内で実践していくたびに、今まで負担だった子育てがどんどん楽に感じるようになりました。
そうした中、今度は娘に奇跡が起きたのです。
彼女は今、中学3年生です。しかし、幼いころから引っ込み思案で人前に出ることが大の苦手でした。
また、すぐに何か問題がおきるたびに不安心配になる子でした。
そんな中、最近学校の社会科の授業で、一人一人がニュースキャスターに扮して発表することになったそうです。
自分でニュースのネタを考えて、それをPowerPointを使ってクラスみんなの前で発表するのです。
今までも、そのようにみんなの前で発表しなければいけない場面は、ほかの授業含めて多々あったのですが、いつも不安心配に押しつぶされ、当日、発表できたとしても、なんとかこなすことが精一杯だったそうです。
ですから、今回も憂鬱になり、発表なんて最低限にしたいし、早く終わらせたいと考えていたそうです。
失敗したらどうしよう・・何か突っ込まれたらどうしよう・・しゃべれなかったらどうしよう・・いろんな不安心配が出てきたそうです。
1ヵ月前の話です。
で、以前の私でしたらあれやこれやとアドバイスを、いえ、無理強いをしていたと思います。
せっかくみんなの前で、しかも社会科の授業で発表出来るのだから、何かRAPT理論プラスアルファで語られている記事を話してほしいと思っていたからです。
しかし、子育ての真理を知ってからは、娘のことよりもまず自分たちに焦点を当てました。
わたしは自分の思いをぶつけないようにし、妻はすぐに不安心配になる癖があるので、その部分を改められるようにと、もがいてました。
ですので、今回、わたしと妻はそのことについてほとんど触れないようにしました。
そして、いよいよ発表の数日前、急に娘から何かネタがないかと聞かれたので、わたしは元旦におきた能登半島の地震はどうかとアドバイスしました。
自然とそのことが閃いたからです。
で、私がRAPT理論をもとに能登半島の地震は人工地震で、輪島市の火災が実はマウイ島の火災と酷似してる部分があり、目的はスマートシティ化するために、レーザー兵器もしくはなんらかの方法で放火したのだと話しました。
マウイ島においては、レーザー攻撃だと思われる証拠として、あれだけのひどい火災にも関わず(おそらく火災旋風がおきたほどの)、不自然に木々や家がところどころ残っていたり、港に停泊していたボートもご丁寧に1隻1隻燃えていたり、また広い道路があるにもかかわらず、その道路を越えて延焼しているということも伝えました。
そして以前からマウイ島では、街を新しくしたいから立ち退いてほしいと言っていた政府と、頑なにNOと言っていた住民との衝突があったこと。
能登半島の地震の件については、かねてから政府と石川県知事が移民政策を推進しており、彼らはそのために人工地震を起こし、さらに放火して日本人を追い出し、中国人を住ませようとしていることを伝えました。
とはいえ、陰謀論的な内容なので、学校の授業で発表するのは難しいかなという思いはありましたが。
しかし娘は、そんな私の思い患いを吹き飛ばすかの如く、「わかりやすいね、納得した!それ発表するよ!」と言ったのです。
彼女は慎重な性格です。
ですからこのような内容をみんなの前で話をしたら、頭がおかしいと思われる可能性があると分かっています。
でも、そのことを承知の上で、決断したらしいのですが、なぜか本人は自信があると言うのです。
そして彼女は、発表の前日にこれらのことをPowerPointでまとめ、(ところどころ、私が助け船を出しながら)当日の発表に備えました。
そして最後に、私は「あとは神様と一緒にやるんだよ」と一言つけ加えました。
すると、彼女は全てのピースが揃ったかのように、険しかった顔色が急に明るくなり、こう言いました。
「うまくいくようにパパも祈っててね」
そして発表当日、どうやら彼女はうまくスムーズに話せたようでした。
なんだかあまりにも自然に当たり前のように話すので、最初は気づかなかったのですが、しかしよく聞いてみると、不思議なことが多々あることに気づきました。
ちょっと前までは人前で発表したり話したりすることが大の苦手だった彼女が、社会の先生と40人近い生徒の前で10分近く、しかも陰謀論とも言われる内容の話を、一夜漬けにも関わらず、原稿を一切見ることなく、また臆することなく、楽しみながら発表ができたと言うのです。
次から次へと、言葉が湧いて出てきたのだそうです。
能登半島の輪島市と、マウイ島の火災状況が一致してること。
そして、レーザー兵器による放火である可能性があるということ。
その目的は新しい街づくりをするため。
そして立ち退かない住民らを強制的に追い出すために、地震や火事をわざと起こしたこと。
さらに能登半島では、中国と仲の良い政府と県知事が中国人を招き入れようとしていること。
いままで、不安心配、憂鬱ななか、嫌々発表していた彼女がです。
この話をきいて、まさに神様や天使たちが助けてくださったのだと感じずにはいられませんでした。
そして、なにより彼女自身が急激に成長したことに驚きを隠せませんでした。
またさらに驚いたのが、意外にもこの話をみんなが受け入れてくれたことです。
陰謀論とはほど遠い教科書通りに教える社会の先生も「そうかも知れないねっ」と、好意的な感じで同意してくれたそうです。
また、他のほとんどの生徒も「おお!」と同意してくれて、さらにレーザー兵器についても「すでに開発が進んでいるよね!」と合いの手を入れて助けてくれたそうです。
また学校イチの問題児も、真剣に彼女の話を聞いていたそうです。
そして彼女は、本日のMVP賞をもらったそうです(クラスで毎日その日優秀だった生徒をみんなで決める賞)。
このことにより私はさらに確信しました。
子育てにおいて何か問題が発生したとき、子供に焦点を当てるよりも、まずは御言葉通りの生き方を目指し、自分が成長することを先に考えること。
そして、神様に頼り、神様に祈り求めること。
そして何より、彼女が神様に何か少しでも恩返ししたいと思っていたこと。
これらのことが、奇跡を生み出したのだと思います。
問題があるなら、早々に解決すること。
溜めないこと。
しかし、この世の中ではその解決方法がわからないから、解決できないし、溜まっていくし、また間違った解決方法をしてしまうから、余計に悪化したり・・
かつてのわたしもそうでした。
RAPTブログに出会うまでは。
○ RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。
いま、結婚をしたくないという若い方が増えているようです。
しかも驚いたことに娘(中学3年生)の同級生の年代でさえ、結婚したくないと言ってるそうです。
どう子育てしてよいかわからない親のもとで育った子供たちから見れば、ただただ大変そうなので、何のメリットもないと感じるのかもしれません。
しかし、御言葉に従って実践して悟ることが出来たならば、問題がどんどん解決できるようになるので、人生そのものが本当に軽くなります。
軽くなるから、ほかのことが出来るようになる。
そして人生に厚みが増し、その上で同じ考え(御言葉に従って生きてる人)の者同士が結婚したならば、さらなる幸せを手に入れることができると思います。
どうか一人でも多くの人が、この御言葉に出会い、全ての問題を解決し、不安心配のない真に幸せな人生を歩んでほしいと心から願っています。
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