女優の「広田レオナ」が、持病の「変形性股関節症」により股関節の壊死が進んでいることを受け、人工股関節を入れる手術を予定していることが判明しました。
広田レオナは昨年末に「股関節痛くて寝れないのでレントゲン撮ったんですけど結構壊死していて……骨が」「こりゃ足掻いててもダメだなって」とブログで報告、今月5日には人工股関節を入れる手術を予定していたそうです。
しかし、先月20日頃から夫を介してインフルエンザに感染し、40度の高熱が出たため、予定していた手術は延期になったとのことです。
広田レオナは「(インフルエンザが)なかなか治らなくて喘息も酷くて、ドクターから…手術は仕切り直しと…まぁ正直、怖かったから助かったのかな…来月になるのかな…人工股関節になってリハビリして痛くなくなったらダンス動画あげるね」とインスタグラムに綴っています。
2021年以降、メディアを通じてコロナワクチン接種を推進してきた芸能人たちが、広田レオナと同様、持病の悪化により関節の手術を余儀なくされるケースが相次いでいます。
芸人の千原ジュニアは、「特発性大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)症」が悪化したため、2022年3月に人工関節を入れる手術を受けたと報告していました。
また、歌手の和田アキ子も股関節を痛め、先月末に手術のために入院することを明らかにし、「もう骨がぐしゅぐしゅなんですよ」と語っていました。
俳優の薬丸裕英は、炎症を伴う「テニス肘(ひじ)」に以前から悩まされており、幾度も治療を受けるも、なかなか回復しない状況が続いていると報じられていました。
◯【和田アキ子】股関節の手術のため入院すると発表 昨年9月にヒザ関節の手術 コロナワクチン接種により持病が悪化
◯コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、左肘の炎症が悪化し手術 今年4月に帯状疱疹、5月に結膜下出血を発症
今回、手術を受けることを明らかにした広田レオナも、これまでに少なくとも3回目のコロナワクチン接種を終えており、一時は寝たきりで仕事をしなければならないほどの足の痛みに悩まされていたことを明かしていました。
そのため、ワクチン接種の影響で体調を崩し、持病も悪化しているのではないかと疑う声がネット上では数多く投稿されています。
◯【女優・広田レオナ】ワクチン3回接種後に「味わったことのない苦しみ」寝たきりで仕事、喘息の発作、足も満足に動かせず、痛み止めの大量服用により肝機能障害に
コロナワクチンの危険性を知りながら、ワクチンの普及に加担した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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