被災地の石川県・馳浩知事が「大阪万博是非やっていただきたいと思います」と発言し批判殺到 『維新の会』の顧問として同会の利益を優先か

被災地の石川県・馳浩知事が「大阪万博是非やっていただきたいと思います」と発言し批判殺到 『維新の会』の顧問として同会の利益を優先か

石川県の馳浩知事が、2日放送の「プライムニュース」(BSフジ)にリモートで生出演した際、大阪万博について「ぜひやっていただきたいと思っております」と発言し、猛批判を浴びる事態となっています。

石川県では、能登半島地震で被災した住民ら約1万4000人が、現在も避難所での生活を余儀なくされており、大阪万博に投じられる莫大な税金を被災地支援や復興のために用いるべきとの声が高まっています。

また、大阪万博の会場建設のために大量の資材が使われているため、被災地の復興に影響が出る可能性があるとも懸念されています。

こうした中、馳知事は大阪府民からの「(被災地の復興に)大阪万博の影響はありますか?」との質問に対し以下のように述べ、万博の開催に賛成しました。

大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。

我が国の経済成長にも必要です。したがって、身の丈に合った形でやる中で、その時に石川県や能登のことも発表できる場をぜひ提供していただきたいと思います。

この発言を受け、「何をふざけたこと言うてるねん。お前、どこの知事や」「繰り返す言葉、<身の丈に合った開催>後で何か言われないように防護壁を作って話してる、姑息だね!」「裏金 利権で馳せる知事」「なんか復興支援の募金するのがアホらしく思える…」といった批判の声が殺到しています。

馳知事は自民党に籍を置きながらも、同時に「日本維新の会」の顧問にも就任しているため、維新の会の利益を守るため、被災地の復興を差し置いてでも万博を開催したいと考えているわけでしょう。

◯大阪市の市民団体、『大阪万博』の開催中止を求める約9万人分の署名を提出「湯水のごとく公金が使われている」

私利私欲を満たすために税金を浪費しつづける政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【石川県知事・馳浩】当時の首相・安倍晋三から五輪招致のために官房機密費をいくらでも使っていいと言われ、IOC委員に高価なアルバムを渡したと発言

◯【大阪万博】全国の建設企業の9割が大阪万博の工事参画に「興味なし」と回答

◯政府、大阪万博の費用の全体像を発表 少子化対策3.6兆円の財源確保が困難な中、大阪万博には総額13.4兆円の大盤振る舞い

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