【ダボス会議】農業・漁業・エネルギー生産を「エコサイド」と呼び、自然環境を破壊する重大犯罪とみなすべきとの議論が行われていたことが判明

【ダボス会議】農業・漁業・エネルギー生産を「エコサイド」と呼び、自然環境を破壊する重大犯罪とみなすべきとの議論が行われていたことが判明

今月スイスで開催された「ダボス会議」で、農業や漁業、エネルギー生産を「エコサイド」と呼び、自然環境を破壊する重大犯罪とみなすべきとの議論が行われていたことが判明し、物議を醸しています。

「エコサイド」とは、「エコ」と「ジェノサイド(大量虐殺)」を組み合わせた造語で、大規模な環境破壊行為を国際的な犯罪として位置付ける意味合いがあります。

「ストップ・エコサイド・インターナショナル」の創設者「ジョジョ・メータ」は、ダボス会議の会場で以下のように語りました。

エコサイドという概念は一般的に、自然に対する大規模な被害や破壊行為を意味するものだとして認知されつつあります。

しかし、私たちの組織や協力者が目指しているのは、これを重大犯罪として法的に認知させることです。

この議論を進める上で問題なのは、「自然に対する被害」を「人間や財産に対する被害」ほど深刻に受け止めないという文化的な習慣が私たちの間に根付いているということです。

人権擁護のキャンペーンは世界的に行われ、大量殺人や拷問などが重大な犯罪であることは広く認知されています。

しかし、環境の分野にはジェノサイドを行った場合のような厳しい罰則はありません。

エコサイドの問題は、人々や企業の営み、お金を稼ぐこと、農業、漁業、魚の養殖、エネルギーを生産することなど、ありとあらゆる行為が対象となります。

また、ダボス会議ではアジア全域で行われている稲作について、「田んぼから発生したメタンガスが排出され、CO2の何倍もの悪影響を及ぼす」との意見が上がり、これまで以上に農業を弾圧しようとする動きが見られます。

しかし、もうすでに温室効果ガスによる地球温暖化説は、全くの嘘デタラメであったことが暴かれているため、ダボス会議の出席者らに対し、「『馬鹿も休み休み』という日本語を、この大馬鹿に投げつけたいところだ!」「みんな プライベートジェット機で来てるんだよね?矛盾」「こう言う奴は環境利権屋に魂を売ったクズかと」といった批判が殺到しています。

◯【脱炭素より脱ダボス】世界三大通信社の一つ『AFP通信』、地球温暖化の原因『メタン』が稲作によって排出されると報じ物議

人々に誤った認識を植え付け、強硬的に世界を支配しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【ダボス会議】コロナよりも強力な『疾病X』の出現について議論 新たなパンデミックを予告 ロシアメディアは「未知の病気で金儲け」と指摘

◯【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」

◯ダボス会議の創設者『クラウス・シュワブ』、安全上のリスクを理由にコロナワクチン接種したパイロットによるWEFメンバーの送迎を禁止

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment