【二枚舌?】アルゼンチン・ミレイ大統領、BRICSに加盟しない方針を決定「共産主義者たちとは付き合わない」 一方で習近平の特使と会談「台湾は中国の一部」との見解を示す

【二枚舌?】アルゼンチン・ミレイ大統領、BRICSに加盟しない方針を決定「共産主義者たちとは付き合わない」 一方で習近平の特使と会談「台湾は中国の一部」との見解を示す

南米・アルゼンチンのミレイ大統領は、今月中に予定していた「BRICS」への加盟を取りやめると正式に発表しました。

ミレイ大統領は11月に行われた大統領選で勝利し、12月10日に就任したばかりで、中国政府を「暗殺者」と呼び、「当選しても共産主義者が率いる国やブラジルとの関係を維持しない」と語るなど、中国やBRICS諸国との関係強化に消極的な姿勢を示してきました。

しかしミレイ大統領は、就任式の翌日に習近平国家主席の特使と会談し、台湾も中国の一部だとする中国政府の姿勢(一つの中国)を支持し、協力する考えを示したため、今後の動向を注視していく必要があります。

◯アルゼンチン、経済危機に「正攻法」 過激主張を封印、したたか戦略―ミレイ大統領就任から2週間

共産主義者たちに加担し、人々を混乱に巻き込む者たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。

◯ロシア政府、岸田文雄や河野太郎など、日本の政治家・メディア関係者・研究者・自衛官・大学教授ら447人に対し入国禁止措置を発動 日本国内の中共スパイに報復するプーチン大統領

◯【インドネシア】『共産主義』の宣伝を禁じる刑法改正案が全会一致で可決 共産主義に関連する活動で4年〜10年の禁固刑

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment