【アメリカ海軍・軍医が暴露】コロナワクチン導入後、米軍パイロットが命にかかわる病気を発症するケースが急増 心不全978%、心筋症157%、心筋炎151%など

【アメリカ海軍・軍医が暴露】コロナワクチン導入後、米軍パイロットが命にかかわる病気を発症するケースが急増 心不全978%、心筋症157%、心筋炎151%など

アメリカ海軍・医療部隊の「テッド・メイシー」中尉は、コロナワクチン接種が開始された2021年以降、軍の航空機やヘリコプターの操縦を担うパイロットの間で「心不全」や「心筋炎」など、命にかかわる病気を発症するケースが急増していることを暴露しました。

メイシー中尉によると、米軍パイロットの間では、以下のように心臓関連の病気を発症するケースが相次いでいるとのことで、特に「心不全」は2022年以前の5年間の平均値と比べると、10倍以上も増えているそうです。

・高血圧性疾患(36%増=1.36倍)
・虚血性心疾患(69%増=1.69倍)
・肺性心疾患(62%増=1.62倍)
・心不全(973%増=10.73倍)
・心筋症(152%増=2.52倍)
・その他の心臓病(63%増=1.63倍)

また、米軍内で「心筋炎」を発症した兵士は2021年だけでも275人に上り、2016年〜2020年までの年間平均値と比較しても、大幅に増えていることが内部告発によって明らかになっており、この事実を国防次官のギルバート・シスネロス・ジュニア氏も認めています。

メイシー中尉は、ワクチンによる健康被害や兵士らに接種義務を課した問題について、政府と軍の説明責任が果たされるまで、抗議をつづける方針を示しています。

過去の記事でも述べましたが、バイデン政権(民主党)は中国共産党と結託しあい、米軍兵士に接種義務を課すことによって、アメリカの国力を削ぎ落とそうと画策してきたことが分かっています。

○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に

バイデン政権は、敵対関係にある共和党支持者の多い州に死亡率の高いロット番号のワクチンを送付していたことから、米軍にも同様のワクチンを送付していた可能性が高いと言えます。

○バイデン政権(民主党)が死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党の州に送付し、大量殺戮していたことが判明

悪なる中国人らに与し、人々の命を脅かす悪人たちが全て厳正に裁かれ、卑劣な破壊工作に完全に終止符が打たれますことを心から祈ります。

○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測

○【米陸軍テレサ・ロング中佐の内部告発】コロナワクチンによる有害事象が、2020年の11万件から2022年に20万件を超えたと明かす 米軍兵士らの接種義務付けの即時中止を求める

○【アメリカ上院議員の訴え】コロナワクチン接種後の月経異常・不妊・流産・胎児死亡・奇形児が、インフルエンザワクチン接種後より1200倍も多いことが判明

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