参政党の代表「神谷宗幣」が演説で、「農薬によってがん患者が増えている」などと、根拠や因果関係の不明な発言を繰り返し、農家から怒りの声が上がっています。
報道によると、神谷宗幣は、農薬や化学肥料について「不健康になる・がんになる・土が死ぬ原因」などと強く非難しているとのことですが、指摘を受けると「農家を貶めているわけではない、なるべく有機に近づけていくのが参政党の方針」などと釈明しているそうです。
また、神谷宗幣は自身の著書「参政党Q&A 基礎編」で、「ビッグファーマによる政策や消費者の好みに合わせた結果、現在の農業従事者の多くが、人体に有害な食材を生産している状態です。農家が出荷用と自分たちが食べる分の野菜を分けているという例は珍しくありません」とも記述し、農家を徹底的に貶めようとしています。
これを受け、ヤフーニュースのコメント欄では「農薬が害というなら、この60年間で平均寿命が20年も伸びたのはどういうこと? 政治に携わる者が憶測や理想だけで物語ってはいけない」「農家ですが、(神谷宗幣の発言を指摘する記事は)とても良い記事だと思います。この政党のネガティブキャンペーンには辟易していましたので」「農薬が単純に有害と言われるのは心外です」といった批判が殺到しています。
これまで何度も述べてきました通り、「がん」という病気は存在しないことがRAPT理論によって既に暴かれていますので、農薬を使った野菜や小麦を口にしてがんを発症することは先ずありません。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
神谷宗幣は、これまで何度も失言によって批判を浴びており、過去には「小麦粉はアメリカから入ってきたものだから食べるな!」「小麦粉を食べるとがんになる」などといったデマを拡散し、ネット上で炎上したこともあります。
○【情報弱者を騙す参政党】「小麦粉はアメリカから入ってきたものだから食べるな!」「小麦粉を食べると癌になる」と訴えるも、各方面から嘘だと暴かれ、信用失墜
「参政党」は、表向き国民の味方を装っているものの、その実態は自民党の別働部隊であり、神谷宗幣をはじめとした幹部らはカルト「生長の家」や「統一教会」と密接なつながりを持っています。
○参政党の「神谷宗幣」と「統一教会」、そして“カジノ推進”の黒幕「日本財団」との密接な関係 中国共産党による破壊工作に加担
○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点
🏺動画バージョン🏺
参政党は、創価学会の公明党を目指す
😆😆😆#魂が震える #カルト政党
既存政党の受け皿も、器を拡大中😁
カルト政党の、思う壺にならないように気を付けろよ😀
こんなことまで言っちゃう神谷宗幣😛 pic.twitter.com/cfxGQMPXyU— 巧妙な偽札 (コウミョウ ナ ニセサツ) (@nwo666nwo567) November 17, 2022
嘘の情報によって人々の不安を煽り、ミスリードする工作員たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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