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【茶番】岸田内閣、北朝鮮の人工衛星発射をミサイル発射だとして『Jアラート』を発出　防衛費増額の口実作りだと疑われる　親戚同士の岸田総理と金総書記が結託か

【茶番】岸田内閣、北朝鮮の人工衛星発射をミサイル発射だとして『Jアラート』を発出　防衛費増額の口実作りだと疑われる　親戚同士の岸田総理と金総書記が結託か

日本政府が、21日に行われた北朝鮮による偵察衛星の打ち上げについて、当初、「ミサイルが発射された」などと事実と異なる発表をしたため、物議を醸しています。

北朝鮮は、海上保安庁などに対し、11月22日午前0時〜12月1日の午前0時までの間に、「人工衛星」を打ち上げると事前に通告していましたが、予定より早い21日夜に突如、衛星を発射しました。

○北朝鮮が「人工衛星」打ち上げを通報 22日から12月1日までに

その直後、日本政府は衛星ではなく、「ミサイルが発射された」と公式に発表、「Jアラート」を発出し、これに伴って、日本各地のテレビ局も緊急放送に切り替え、Jアラートの対象区域となっていた沖縄の住民に避難するよう呼びかけました。

このように日本政府が、衛星の打ち上げを事前に把握していながら、「ミサイルが発射された」と発表したため、意図的に国民の不安を煽り、防衛費増額の口実を作ろうとしているのではないかとネット上では批判の声が殺到しています。

これまで何度も述べてきましたように、日本の政治家や皇族は、北朝鮮の金一族と親戚関係にあり、ミサイルの発射報道も、国民をミスリードし、世論誘導するための工作の一環に過ぎないことが分かっています。

○【岸田内閣】北朝鮮がミサイルを2日間で20発以上発射　親戚どうしで茶番を繰り返し、国防費の大幅増額に向け国民をミスリード

○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担

その証拠に、これまで大量のミサイルが北朝鮮から発射されてきましたが、一度たりとも日本に命中したことはありません。

また、21日にJアラートが発出された際、韓国と沖縄周辺の上空では、数十もの航空機が何の問題もなく行き来していたことが判明しています。

日本政府がJアラートを発出した日は、ちょうど自民党・5派閥による裏金作りに関するニュースが大きく報じられていたことから、この問題から国民の目を逸らすために、Jアラートを利用した可能性があります。

○自民党5派閥の政治団体、政治資金パーティで得た約4000万円を収支報告書に不記載、“裏金作り”をしていた疑いが浮上

岸田総理は、統一教会の政治団体「勝共連合」や「日本財団」などを設立した「笹川良一」と親戚関係にあり、「笹川良一」は「金正日」の実の父親で、北朝鮮の建国に深く関わった「畑中理」の兄にあたると言われています。

そのためか、岸田内閣の発足以降、北朝鮮からミサイルが発射される回数が急増しています。

○【茶番】岸田内閣発足以降、北朝鮮ミサイルの発射回数が激増　安倍内閣13回　菅内閣8回　岸田内閣29回　岸田首相と金正恩は親戚

◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

◯【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!

ありとあらゆる手段で国民を支配層たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○政府、北朝鮮から北海道に弾道ミサイルが発射されたと『Jアラート』を発出　防衛費増額を狙ったヤラセだと直ちにバレる

○【茶番】岸田内閣発足以降、北朝鮮ミサイルの発射回数が激増　安倍内閣13回　菅内閣8回　岸田内閣29回　岸田首相と金正恩は親戚

○【北朝鮮のミサイル発射は全て茶番】ミサイル発射直後に自衛官200人が「人文字」を作って記念撮影していたことが発覚

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