【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!! 

【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】  2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!! 

かつて、小泉元首相の秘書官を務めた「飯島勲(いいじま いさお)」が、時事通信のインタビューに応じ、2002年に行われた「日朝首脳会談」の功労者は、日本財団の会長「笹川陽平」だったと明らかにしました。

2002年、小泉純一郎は歴代首相として初めて訪朝、「金正日」総書記と首脳会談を行い、日本人拉致を国家ぐるみで行ってきたことを北朝鮮側に認めさせ、大きく注目を浴びました。

「飯島勲」によると、あるとき、笹川陽平から小泉元首相に緊急連絡があり、「金正日から拉致問題について謝罪し、かつ解決のために被害者の安否調査を行うとの回答が得られた」として、「すぐに北朝鮮に行くべきだ」と訪朝を打診されたそうです。

つまり、小泉元首相と金正日が「日朝首脳会談」を行ったのは、笹川陽平の采配によるものだったわけです。

笹川陽平は、この「日朝首脳会談」が行われる前から、北朝鮮の指導者たちと親交を深めており、1992年に訪朝、当時主席だった「金日成」と会談しています。

さらに、1994年に元米大統領「ジミー・カーター」の訪朝を実現させたのも、笹川陽平だったと言われています。

○「私の写真館」その1―金日成―

笹川陽平と金日成

こうして、笹川陽平が“北朝鮮のパイプ役”を担っているのは、彼が金日成や金正日など、北朝鮮のトップと親戚関係にあるからだとRAPT理論によって暴かれています。

表向き、北朝鮮は「金日成」によって建国されたことになっていますが、実際のところは、日本陸軍の残置諜者( 敵の占領地内に残留して工作を行うスパイ)だった「金策」こと「畑中理(はたなか おさむ)」によって建国され、現在に至ります。

「畑中理」は、「笹川良一」の血の繋がった弟であり、北朝鮮の第2代最高指導者となった「金正日」も、「畑中理」と金日成の後妻である「金聖愛」との間に生まれた子供だと言われています。

つまり、北朝鮮は笹川一族によって建国された国だと言っても過言ではないということです。

○【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

このように北朝鮮は、笹川陽平の叔父にあたる「畑中理」によって建国されたわけですから、笹川陽平が同国のパイプ役を担っていても何らおかしくありません。

また、2002年の「日朝首脳会談」では、北朝鮮拉致問題が大きく取り上げられ、「北朝鮮は本当に日本人を拉致している」と全世界に知らしめることになりましたが、この北朝鮮拉致問題も、実は国民から税金をぼったくるための詐欺に過ぎなかったことがRAPT理論によって暴かれています。

○【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。

○「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

つまり、「日朝首脳会談」を実現させた笹川陽平は、北朝鮮拉致問題をでっち上げた立役者でもあったということです。

国民を翻弄し、莫大な血税を吸い上げてきた笹川一族と日本財団に与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【チェルノブイリ・フクシマ】原発利権のウラにも「日本財団」 福島の土地強奪計画を企てたのも笹川一族だった!!

○【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大

○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!

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