お笑いコンビ・キングコングの「梶原雄太」(43)は24日、自身のYouTubeチャンネルを通じて三女の「はるちゃん」(3)が緊急入院していたことを明らかにしました。
梶原の説明によると、今年8月、家族で食事に出かけた際、はるちゃんが高熱を出したため、坐薬を入れるなどの対応をした後、救急病院を受診したそうです。
その後、はるちゃんの体調は安定していたそうですが、9月に入ると、今度は喉の痛みを訴え、みるみるうちに容態が悪化。
異常な呼吸を繰り返していたため、梶原夫妻がはるちゃんを連れて病院に駆け込んだところ、即座に入院するよう指示されたと話しています。
はるちゃんはそのまま「ICU(集中治療室)」に入ることになり、翌日には一般病棟にうつったものの、1週間ほど入院していたとのことです。
精密検査の結果、はるちゃんは5種類のウイルス感染により「ぜんそく発作」を起こしていたことが判明し、梶原は、これらの経緯を振り返り「本当に、2歳や3歳や4歳の子が同じような呼吸をしたときは絶対に病院に連れて行ってください」と視聴者に呼びかけました。
梶原夫妻の呼びかけを受け、動画のコメント欄には応援メッセージや、情報提供に感謝するコメントが数多く寄せられています。
しかし、梶原一家はこれまで、親子でコロナワクチン接種を受けたことを明かしていたことから、はるちゃんも同様にワクチンを接種したか、家族からシェディングされて体調を崩したのではないかと疑う声が続々と上がっています。
梶原雄太はワクチン接種後に強烈なめまいや頭痛、左目が見えづらくなるなどの不調に悩まされ、一時、動画の更新を休止していたこともあります。
○キングコング梶原が原因不明の頭痛・視力低下・強烈なめまいなどの体調不良で、メインチャンネルの更新を休止 コロナワクチンの副反応の疑い
ワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、接種を推進してきた者たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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