【警視庁】『木原誠二』問題、遺族が提出した告訴状を正式に受理

【警視庁】『木原誠二』問題、遺族が提出した告訴状を正式に受理

木原誠二・前官房副長官の妻の元夫が、2006年に不審な死を遂げた事件について、警視庁は25日、遺族によって提出された再捜査を求める告訴状を受理しました。

元・夫 「安田種雄」さんの死について、警視庁は「事件性は認められない」との見解を示していましたが、自殺と断定しがたい不可解な点が幾つもあることから、遺族らは今月18日に「被疑者不詳の殺人事件」として告訴状を提出していました。

○警視庁、『木原誠二』官房副長官の妻の元夫の死について「事件性は認められず、他殺の可能性はない」と表明 本人は未だに取材拒否

告訴状が受理された同日、安田さんの父は記者会見を開き、「警察内部でもいろいろな考え方がある中で受理してもらったことに感謝している」と述べました。

過去の記事でも述べましたが、遺族や捜査にかかわっていた刑事の証言から、安田さんは親しい関係にあった人物に殺害された可能性が高いとみられています。

○【ピンチの岸田内閣!!】『木原誠司』官房副長官の妻が、元夫の不審死に関与しているとして再捜査を求める声が高まる 政府は依然とダンマリ

しかし、「木原誠二」前官房副長官と、元警視庁・警部だった妻の父親が、事件の真相を隠蔽しようと警視庁に圧力をかけ、捜査を妨害している疑いが浮上、ネット上では真相究明を求める声が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

事件の真相が全て明らかになり、関与した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○岸田総理、内閣改造で『木原誠二』官房副長官を退任させる方針 本人が留任を辞退 木原の支援団体「誠世会」は統一教会のメンバーにより発足

○『木原誠二』問題 警視庁は「自殺」と断定しながら被害者の遺品を未だ遺族に返却せず 「警察内部でも自殺と断定できていないのでは」と囁かれる

○【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment