【宝塚歌劇団】月組、複数の出演者がコロナに感染、20分前に公演中止

【宝塚歌劇団】月組、複数の出演者がコロナに感染、20分前に公演中止

宝塚歌劇団は15日、月組の東京宝塚劇場公演「フリューゲル -君がくれた翼-/万華鏡百景色」の同日の公演を急遽、中止すると発表しました。

劇団側は、中止の理由について「複数の出演者から新型コロナウイルスもしくはインフルエンザウイルスの陽性が確認され、公演実施が困難になった」と説明し、「ご観劇を心待ちにしておられたお客様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます」と謝罪しました。

この日は、開演20分前に急遽、中止が発表されたため、劇場に到着していたファンも少なくなかったそうです。

同公演は来年7月に退団するトップスター、「月城かなと」を中心とした舞台で、11月19日まで上演される予定となっています。

宝塚歌劇団では、タカラジェンヌたちの体調不良による公演の中止や延期が相次ぎ、ネット上では、コロナワクチン接種が原因ではないかと物議を醸しています。

○舞台関係者も職域接種 コロナワクチン

◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

◯【国立感染症研究所】『鳥インフルエンザ』や『インフルエンザ』の存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

コロナワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【宝塚歌劇団】複数の体調不良者が出たとして、星組「1789」公演、初日開演2時間半延期 コロナワクチンの職域接種の影響か

◯【宝塚歌劇団】星組に続き、月組も複数人の体調不良により『DEATH TAKES A HOLIDAY』の公演を中止 2021年6月にコロナワクチン接種を実施

◯【宝塚歌劇団】宙組所属の『有愛(ありあ)きい』、壮絶ないじめに遭い自殺 宝塚歌劇団が調査チームを立ち上げ

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