自民党が6日の総務会で、「松川るい」参院議員を党の国防部会長代理に起用すると決定し、物議を醸しています。

松川るいは、党費を使い、研修という名目でフランスを訪問したにもかかわらず、実際には大半の時間を観光やショッピングに費やしていたことが発覚し、ネット上で炎上騒動へと発展、女性局長の辞任に追い込まれました。

○【批判殺到】自民党の副幹事長に、フランス研修で女性局をやめた『松川るい』や中共スパイ『小野田紀美』ら計23人が就任

しかしその後、自民党は、松川るいを党の副幹事長に抜擢した上、今回、国防部会長代理も兼任させると発表したため、「岸田政権は国民感情を無視した人事を次から次へと繰り出せるものだ。 まるで悪ふざけのようだ」「政治家は国民の代表であるはずなのに、やることは国民の神経を逆なですることばかりだ」といった批判が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

松川るいは、「国際金融都市構想」を推進していますが、これは、香港に代わる新たな金融拠点を日本につくり、大量の中国人富裕層を受け入れるための計画であることが分かっています。

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!!　中国人富裕層（＝高度人材）受け入れを推進　その正体は真っ黒だった!!

国民の切なる訴えに一切耳を傾けることなく、自らの利益ばかり追求する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○岸田総理、内閣改造人事で『女性の登用』を重視　5人の女性閣僚を起用し、“刷新感”をアピール　「適正と能力で選んでくれ頼む」「女性閣僚を増やして男女平等アピールって国民をバカにしている」

○【松川るい】『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明　中共スパイであることが確実に

○【内閣改造】『木原誠二』、自民党の幹事長代理と政務調査会長代理に就任　あり得ない人事に、国民は茫然自失