岸田総理、内閣改造人事で『女性の登用』を重視 5人の女性閣僚を起用し、“刷新感”をアピール 「適正と能力で選んでくれ頼む」「女性閣僚を増やして男女平等アピールって国民をバカにしている」

岸田総理、内閣改造人事で『女性の登用』を重視 5人の女性閣僚を起用し、“刷新感”をアピール 「適正と能力で選んでくれ頼む」「女性閣僚を増やして男女平等アピールって国民をバカにしている」

岸田総理は13日に行う内閣改造人事で、「女性の登用」を重視し、19人いる閣僚のうち2人に留まっていた女性の人数を増やし、計5人の起用を決定しました。

岸田総理は、今回の内閣改造人事・自民党役員人事で、女性を積極的に起用することにより“刷新感”を出し、政権浮上へと繋げたい考えです。

外務大臣には、自民党の「上川陽子」衆院議員、こども政策相に「加藤鮎子」衆院議員、復興相に「土屋品子」衆院議員、地方創生相に「自見英子」参院議員を起用し、留任する「高市早苗」経済安保相と合わせて女性閣僚5人の起用が固まりました。

当初、岸田総理は、女性枠として「松川るい」参議院議員の入閣を検討していましたが、研修と称してフランスに観光旅行に行っていたことが発覚、炎上騒動にまで発展したため、起用を見送ったとのことです。

○【自民党女性局】3泊5日のフランス研修で、たった6時間しか仕事をしていなかったことが判明 残りの時間は優雅にフランス観光

○【松川るい】『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明 中共スパイであることが確実に

また、岸田総理は今回の人事の“目玉”として、“ドリル優子”こと「小渕優子」を、選挙対策委員長に抜擢しました。

小渕優子は、2014年に政治資金規正法違反を指摘され、捜査を免れるためにパソコンのハードディスクをドリルで破壊、証拠隠滅を図ったことでも有名です。

また、小渕優子は、中国共産党と創価学会の最重要拠点である群馬県の出身で、2010年に同郷の中曽根康弘の息子「中曽根弘文」の選挙対策本部長を務め、彼女自身も「日中友好議員連盟」の事務局長に就任、中国と蜜月関係を築いています。

岸田総理は、中国共産党のスパイであることが既に暴かれていますが、今回、小渕優子を女性初の選挙対策委員長に抜擢したのも、彼女が同じく中国に与するスパイだからに違いありません。

こうした「女性の登用」を強調した人事に対し、「適正と能力で選んでくれ頼む」「政権内の重要なポストに関してはほぼ動かさず、女性閣僚を増やして男女平等アピールって、岸田内閣がどれだけ国民を馬鹿にしてるかがよく分かるよねえ」「仮に適性や専門性を度外視して“女性だから“というだけで選ばれるようなことがあれば、それは本人や女性全体に対して不幸なことと思う」「とりあえず女性増やそうって浅はかすぎる」といった批判が殺到しています。

民意を無視し、独裁体制を貫く岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○【自民党】税金で女性議員にフランス旅行を満喫させた後は、女性の新人候補に100万円支給する支援策を発表

○【自民党幹事長・茂木敏充】「外国人に地方参政権を付与すべき」と主張していたことが発覚し、中共スパイであることが完全にバレる「21世紀の日本を“多様性のある多民族社会”に」

○【“超”上級国民・西村康稔】ベトナム4P買春&仁風林での性接待‥それでも大臣の座に居座りつづけられる本当の理由

○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment