赤い羽根共同募金を運営する「中央共同募金会」が、2021年にクルド人支援のための活動拠点をつくる費用として、民間の支援団体「クルドを知る会」に、約38万円の助成金を支給していたことが判明し、物議を醸しています。
この助成金により、「クルドを知る会」は埼玉県のJR蕨駅(わらびえき)付近に事務所を設置、寄付された食品や物品の保管、資料・書籍の保管、定例会議、メディア取材、インタビュー取材、日本語教室、生活相談や打ち合わせの場所として使用しているとのことです。
赤い羽根共同募金を通して集められたお金は、共産主義者や在日外国人、反日テロ組織の資金源になっていることが判明し、問題になっていますが、今回、クルド人への支援にも関与していたことが明らかになり、さらに批判が殺到しています。
○【赤い羽根は共産主義の象徴】『赤い羽根共同募金』は共産主義者、在日外国人、反日テロ組織の資金源になっていた!!
○【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章
また、この取り組みを通じて新たに「在日クルド人と共に」という団体が立ち上げられましたが、この団体は、れいわ新選組など、移民政策を推進する政党と密接に繋がり、「山本太郎」を支持すると表明しています。
○【れいわ新選組】クルド人グループと交流会を開催し、「クルド人のヘイトは許されない」「我々は結となれる存在」と主張 クルド人は山本太郎支持を表明
不法行為を繰り返す外国人らと、彼らの後ろ盾となって日本乗っ取りを推し進める者たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○埼玉県川口市に2000人以上のクルド人が住み着く 欧州の国々でクルド人が暴徒化、日本も二の舞に
○【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進
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