ギタリストの「MiA(みあ)」こと「阿津翔也」(31)が、自身の乳首を切除したと公表し、物議を醸しています。
MiAによると、乳首は一回の手術では切除できないそうで、「これから2回目、3回目と手術して完全に除去します」「術後は乳首があった位置にマイクロチップかタトゥーを入れるなどして仕上げようと思っています」と話しています。
MiAは、集英社のインタビューで、乳首の切除を決意した理由について、「僕が尊敬するGACKTさんは『仕事をがんばるときに一番大切なものを捨てろ』ってよく言ってます。それでGACKTさんは白米を食べることをやめたらしいんです。 それくらいの気概がないと一流にはなれませんから。GACKTさんは白米を、俺は愛する乳首を捨てたというわけです」と明かしています。
MiAは、このほかにも体を改造する予定で、「スプリットタン」という舌を縦に割く施術や、耳をエルフのように尖らせる手術を受けることが決まっているそうです。
これまで、多くのアーティストたちがイルミナティに所属し、名声を得る代わりに、家族や親友など、大切な人を殺害し、悪魔の生贄として捧げてきたことがRAPT理論によって暴かれています。
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かつて、GACKTは「マリスミゼル」というバンドに所属していましたが、彼が脱退した1999年6月にメンバーの「Kami」がくも膜下出血により急逝しました。
マリスミゼルは、「ILLUMINATI」という曲を出しているほか、コンサートでは悪魔崇拝儀式を模したパフォーマンスを行っていました。
こうした背景から、GACKTを尊敬するMiAも、「名声を得る代わりに、自分にとって最も大切なものを悪魔に捧げる」ため、乳首を切除したものと考えられます。
悪魔崇拝に耽り、悪魔崇拝思想をその世に普及させようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれ、この世の全ての人々が心身の健康を守ることができますよう、心から祈ります。
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