原発処理水が海に放出されてから3週間余りで、北京の「在中国日本大使館」に累計40万件を超える迷惑電話がかかっていたことが判明しました。
関係者によると、ピーク時には1日4万件を超え、現在も1万件前後の着信があり、一時、大使館の交換機はパンク状態になったとのことです。
日本大使館は、中国政府に対処を求めてきましたが、一方の中国側は「放出強行が今の局面を招いた」などと主張し、黙認しつづけています。
○【民度ゼロ】中国人の迷惑電話、東京都には約3万4000件 ほとんどが罵声や無言電話
○【民度】処理水放水により、中国人が一斉に日本の飲食店・ホテル・旅館などに迷惑電話「なぜ処理水を放出したのか?」「綺麗なら自分で飲んでみろ」
しかも、中国の「毛寧」報道官は、この件について、中国にいる外国人の安全を保障するとしながらも、「日本にある中国大使館や領事館が日本国内からの迷惑電話を大量に受けているなどと反論」しました。
さらに、中国大使館や企業などの安全を保障するよう求めたほか「事件の焦点をそらし、海洋放出の過ちを覆い隠そうとしてはならない」とも主張しました。
先日、橋下徹が「うちの法律事務所は日本人から迷惑電話がいっぱいかかってくるから、日本人だってやる」などと述べて中国人を擁護していましたが、中国の報道官も、同じ論法で反論しています。
○在中国日本大使館への迷惑電話、中国政府「大使館の安全を保障している」
○【橋下徹】処理水排出後の中国人からの迷惑電話について「うちの法律事務所は日本人から迷惑電話がいっぱいかかってくるから、日本人だってやる」と中国人を擁護
中国共産党の奴隷となり、人間の心やモラルを失った中国人らが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○処理水問題で中国人観光客が減少するも、日本の観光業界への打撃は限定的 他の国の観光客を確保し、“脱中国”へシフト 中国企業がかえって打撃を受ける
○【私物国家】岸田翔太郎の次は、首相補佐官『森まさこ』が娘と友人を首相官邸ツアーに私的に招待 過去に中国人富裕層1万8000人を秘密裏に日本に入国させた中共スパイ
○福島原発の処理水放水により、中国が日本の水産物を輸入停止 中国人の買い占めがなくなり、ホタテなど水産物が安価に購入可能に
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