イタリアでは今年に入り、昨年と比べて2倍にあたる、およそ12万6000人の移民が入国し、大きな社会問題となっていますが、さらに先週、南部のランペドゥーザ島で島の人口5500人よりも多い、およそ8000人の移民が押し寄せ、大きな問題となっています。
現在、イタリア政府は、移民を船で他の場所に移送する対応にあたっていますが、収容施設に入れない多くの人が屋外で寝泊まりを続けています。
Apocalypse in Lampedusa. The Italian police try to contain the African hordes https://t.co/drJGG33zBu https://t.co/DfwFyF78A9 pic.twitter.com/8E557b9y9z
— RadioGenoa (@RadioGenoa) September 13, 2023
移民先進国イタリア🇮🇹
ランペドゥーサ島はかつてイタリア人 6,000 人が住む趣のある島でした。
昨日、8,000人以上の不法滞在者がボートで到着し、島を襲撃した。
現在の島の様子はこんな感じです。私は移民政策反対します
賛同されるかたはリポストしてくださいね— Cameron Phillips💕No DM💕parody account (@Cameron_mk2) September 13, 2023
このため、ランペドゥーザの副市長は「難民は歓迎されない。ランペドゥーザは自由でなければならない。私たちは観光と漁業で生きていきたいのです。イタリア国民は誰もアフリカやアジアの侵略者を望んでいない。難民を望んでいるのは、難民から利益を得ている一部の不届き者たちなのだ」と怒りの声を上げ、島の住民らも強く抗議しています。
イタリア政府は今年4月、非常事態を宣言し、違法に入国する移民を強制送還する方針を示していますが、国連は「イタリアなど最前線の国だけが移民を受け入れるのではなく、周辺国が歩み寄って解決する必要がある」などとして、各国に移民受け入れへの協力を呼びかけています。
現在、欧州各国では移民による犯罪が後を絶たず、その現状がSNS上に次々と投稿されており、移民政策による弊害が全世界で広く認知されるようになりました。
一方、日本政府はこうした現状を黙殺し、移民政策を断行しており、その結果、日本国内でも外国人による犯罪が急増しています。
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移民政策を推し進め、社会に混乱をもたらす政治家たち、そして他国へ侵入し、乗っ取りを推し進める移民たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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